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プロ野球入団前後に活躍のピークがあった選手は?

あなたが思う、プロ野球に入団する前後に活躍のピークがあった選手は誰ですか?数に制限はありませんが、トップテンとかでもなるべく順位を付けてください。 ちなみに、私は、トップ2で、 1.近藤真一:18歳で初登板ノーヒットノーラン、相手は巨人で打線の調子が悪かったわけではなかった。高校の先輩カネヤンの400勝を抜いて、個人的に500勝は行くと思いました。 2.喜多隆志:甲子園優勝、六大学史上最高打率、長島茂雄の再来とまで言われながら・・・・ 以上、宜しくお願いします。

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回答No.10

ランキングというのは難しいですね。鳴り物入りで入団したけどプロでは全くダメだった選手は何十人何百人といますからね。藤王がその一人でしょうか。またプロ1年目でも二軍で良かったの一軍ではダメだったとか挙げたらきりがないです。私はこう分けました。 高校・大学では良かったのにプロではダメだった人。 1.野中(中京-オリックス) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E4%B8%AD%E5%BE%B9%E5%8D%9A 2.野口(立教-西武) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E8%A3%95%E7%BE%8E 3.藤王 プロ1年目は良かったのに2、3年目以降ダメになった人 1.木田 2.近藤(やはりこの2人は1年目は凄かったですから) 3.藤沢(プロ入りを幾度となく拒否し、最終的に確か28歳でプロ入りは遅すぎた?) 4.田村(阪神のストッパー) 5.上原(沖縄水産-中日) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E6%99%83 (意外というか、星野監督が自分の出身の明大を敵に回してまで獲得したんだけど・・・やはり中日が多いかな?) ちなみに一軍昇格時は良かったのに数年でダメになったのは・・・ 山口(近鉄初優勝時のストッパー)、石本(滝川-近鉄)、井上(熊本工-巨人、ブレイク時はオールスターにも出場)、亀山(阪神)・・・きりがないですね。

breeze04
質問者

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回答No.12

最近の広島にいたじゃないですか。 UFO山内、小林カンエイ、沢崎。 新人の時は大活躍だったのに・・・

breeze04
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  • porurun
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回答No.11

ヤクルトの伊藤智仁投手ですかね 新人で出てきた年は手がつけられないくらい凄い球を投げてました その年に肩を壊して、数年後には復帰しましたが 1年目のインパクトが凄すぎて・・・

breeze04
質問者

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noname#143204
noname#143204
回答No.9

元巨人の條辺剛投手が思い出されます。 99年に入団してから主に中継ぎとして活躍しましたが、03年からは成績が急落して05年に戦力外となってしまいました。 まあ、登板しすぎでの故障で使われ方も悪かったのでしょうが…。

breeze04
質問者

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noname#247269
noname#247269
回答No.8

私の印象に一番あるのは小池秀郎ですね。 通産で50勝以上挙げていますし最多勝も取ったことはありますが 8球団に指名された選手と考えると期待は大きかったのに 活躍できなかった選手に入ると思います。 あとは甲子園で準優勝して4球団に指名されていながら 1勝も出来ずに引退した川口知哉です。 なお荒木大輔は怪我から奇跡の復活をした翌1993年には ローテーションで活躍し日本シリーズにも先発をして チームの優勝に貢献していますのでこのような選手からは外れると思います。

  • guekfbd
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回答No.7

権藤博。 2年目までの活躍ぶりと、3年目以降の失速ぶりが極端です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E8%97%A4%E5%8D%9A

breeze04
質問者

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ありがとうございます。認識を新にしました。

回答No.6

No.3ですが、後で思い出した選手を追記します。 4.与田剛 新人王と最優秀救援投手のタイトルを獲得したものの、4年目以降は急激に失速しました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8E%E7%94%B0%E5%89%9B 5.森田幸一 与田剛投手の代役でストッパーに抜擢され新人王に輝くものの、登板過多のために実働3年で引退しました。  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E5%B9%B8%E4%B8%80 なぜか、中日関係者が多いような気がします。 

breeze04
質問者

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ありがとうございます。近藤真一が二軍から一軍のピッチングコーチに鈴木孝政と入れ替わっている時がありますが、この時の前、つまり孝政一軍Pコーチの時に与田、森田が若くして引退したのかな?

noname#113190
noname#113190
回答No.5

藤沢公也  ドラフト史上最多の5回の指名を受けて、日鉱佐賀関からドラフト1位で中日に入団して13勝で新人王。その後全くぱっとせずに消えていった投手。まさか2年目からあれほど低迷するとは思わなかった。 木田勇  日本ハムの新人で22勝を上げたときはどれほどの大投手かと思ったけど、2年目が10勝で、以降は低迷してトレードで大洋・中日と渡り歩いてお終い。ビックマウスで首脳陣は煙たい存在だったと思う。 湯口敏彦  この投手は死に方が強烈だったから印象に残っているけど、巨人に潰されたんじゃないかな、自殺と言う噂も立ったくらいで、希望球団のドラゴンズなら活躍できたと思う。

breeze04
質問者

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  • 696969
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回答No.4

荒木大輔! このような選手の代表格ですね。

breeze04
質問者

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回答No.3

1.太田幸司   高校球史に残る決勝戦での延長再試合によって、投手生命を縮めたとよく言われます。   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%B9%B8%E5%8F%B8 2.荒川尭   早大時代に「長嶋二世」と騒がれながら、ドラフト時の顛末から大非難を受けた上に、暴漢から襲われた際のケガのために選手生命を絶た れました。   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E5%B7%9D%E5%B0%AD 3.藤王康晴 入団後の不行跡のため、結果的には、高校時代がピークだったことになります。 

breeze04
質問者

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ありがとうございます。藤王選手は王監督の再来ってマスコミに言われていたような・・・

  • jiburin
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回答No.2

1.沢村栄治 2.江川卓 3.清原和博

breeze04
質問者

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ありがとうございます。質問タイトルが良くなかったようです。入団後、3年以内の大活躍で現役引退した選手、入団前の期待が大きかったのに活躍できなかった、有名選手・・・こんな感じです。 短くも美しく散った・・と言えばいいでしょうか?