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プロ野球選手の活躍期間とその後

プロ野球にドラフトで期待され入団する人が大勢いますが、毎年同じ人数は辞めることになります。あるサイトを見ると、ドラフト上位で入団しても2~3年で辞めています。全体平均するとどんな感じで、それまでの親の投資と見合う人はどの位いるのでしょうか?あと辞めるとき、就職の世話とかあるのでしょうか?サッカーでも同じでしょうが、子供のこと思うと、夢を追わせることと、現実と違うのかなと感じましたので。

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  • ALFa8C
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回答No.1

芸能とおなじく大成するのは一握りですから、 ある程度、実績を残さなければ、コーチ、指導者、解説者~にはなれませんし、 それこそ1,2年で早めに見切りをつけた場合はスポーツ実績で警察官や消防、自衛官…などは有利でしょう。 ~ほかは選手時代の人脈を利用して~ラーメン、焼肉やクラブ~など飲食店~水商…さまざま! ~やはりアマチュア実業団スポーツのように保証がないですからプロスポーツは! だから野球やサッカー、相撲も最近は大卒多いんじゃないでしょうか? 斎藤佑樹や川澄奈穂美さん、みたいに教員ライセンス取得したり、いざというときの“保険”は大事ですよ!

ji-young
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1~2年で辞めた人は自分で見切りをつけた人ですか。それなら納得です。スカウトもそんな人を雇おうとしませんからね。 将来設計を甘くせずシビアに見ることが大事なのですね。斎藤祐樹は教員免許(地歴公民)持っているんですね。私学なら雇ってくれるかもしれませんね。

その他の回答 (1)

回答No.2

まずドラフト時に支配下指名をされた選手なのであれば6~8年程度は平均すればやれるでしょう。 育成指名の場合ですとほとんどが2~3年で解雇というのがほとんどです。 親の投資というのはそれぞれケースが違うので一概に言えませんが基本的に 下位指名の場合でも4000万程度の契約金は支払われるのが普通ですのでその時点で元が取れると思います。 引退後によく私たちが目にする解説者、監督コーチなどの指導者などになれる選手はごくごく一部の選手だけです。2012年時の12球団で1軍2軍含めコーチ監督の総数は250人程度です。 今までのプロ野球界を去って行った人たちの中でたったそれだけしかその職に就くことが出来ないと言えばかなり難しいと言うのがわかるでしょう。 それ以外の人たちは飲食店で働くなどフリーターのような生活になる人が多いですかね。 結局はプロ野球に入った時点で本当の戦いが始まるのであってその戦いに敗れた選手たちには厳しい現実が待っています。 そこで勝ち残れる選手は約800人いるプロ野球選手の中で精々1割程度です。 少なくともそう簡単に追わせていい夢ではないというのが私の見解ですね。

ji-young
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 6~8年程度で最初の契約金が結局退職金みたいなものですか。つまり30歳いかないのですか。少ない人は大変ですね。 )それ以外の人たちは飲食店で働くなどフリーターのような生活になる人が多いですかね。 これだとたまらんですね。