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もしもプロ野球選手みたいに…
会社の責任者に呼ばれて「あなたは来季の構想に入っていません(戦力外通告)」と言われたら…どうしますか?
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- EFA15EL
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「かっこ悪いのでFAって事に出来ませんかね?」 と返します。
- lions-123
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>もしもプロ野球選手みたいに… 会社の責任者に呼ばれて「あなたは来季の構想に入っていません(戦力外通告)」と言われたら…どうしますか? ↓ シビアーな設問ですね・・・ショックを感じて、暫く時間が掛かりますが、それから就活または起業を検討・計画し可能性とリスクの中から方向を決めます。 一方で、突然と言うよりは、会社の業績や査定や職責とか待遇、自己評価(成果成績や貢献度や将来性)で、リストラや戦力外通告の雰囲気や噂を、うすうす感じるのではないでしょうか・・・ その噂やリスクを感じた時から、自己防衛で対策を準備します。 ex、アパート(貸し家)経営・駐車場経営・デイトレード・飲食業の可能性を資金・資格技能・経験から判断。 与件が低くリスキーな判断がされるなら、就活を必死に行い自分と家族の生活・食い繋ぐ。 (その中で得た新しい職業に従事するか、自立への準備期間とするかは、採否や条件・状況・世の中の景気や雇用情勢や手元資金の諸要素で判断) 突然の事なら、現実的には時間稼ぎ・準備期間として、当面の生活の維持を図る為に、就活しかないと思います。 その中に、職種や条件や自分の感性や価値観に合うかどうか他で、より良い仕事を探しながら現実の生活の収入を得るようにします。 そして、落ち着いた時には、そのまま続けるのか、思い切った将来設計への飛び立ちかを家族に相談しながら決断します。 個人的には、その場合には田舎暮らし<自給自足までは無理でも、低収入低支出でも豊かな時間と気持ちで趣味である野菜や果樹作り、ジャム作り等でお金はなくても心は充実楽しく暮らせるようにしたい>