大学受験における英語長文の学習法
学習法というか復習法についてですが今一度のようにすれば効率的なのかわかりません。かなりの量をこなさなければ読解力が付かない事は解っています。
僕の理想は
英文を4ヶ月ぐらい期間をあけて3回復習する。
1つの文章に付き50回音読する。
しかし受験科目は英語だけではないの でこれでは間に合いません。そこでいくつかプランを考えました。
(1)
4ヶ月程度期間をあけて同じ長文を3回復習しその後に50階音読を行う。
(2)
長文の復習はなしにして、その日のうちに30回音読を行う。
(3)
長文は一回読んで答え合わせをするだけでそれ以上何もしない。
(4)
音読はなしにして復習のみを2,3回行う。
(1)は現実的に無理なので(2)が良いかと思っています。(3)に当てはまる受験生は多いと思いますが、それではもったいないと思います。(4)は効率が悪すぎると思います。
どれがよいのでしょうか。(2)で良いでしょうか。
P.S.
音読の意義は英語特有のパターンをインプットすること、読解のスピードをあげることなどです。復習の意義は最初理解できなかった構文文脈などを理解できているかを試すためなどです。
何ヶ月にもわたってまだ仕上がっていなく復習をしなくてはいけない長文の問題集が何冊も残っているのは精神的にもつらいので復習はなくて言いかとも思います。その分音読を重視しようと思いました。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりそうですよね。 数学などは「高校生的」な勉強ですが、 例文暗記は「中学生的」な勉強だと思います。 4回で良いのなら楽になると思いましたが、 今までどおり地道にやります。 お互い頑張りましょう!