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復習のタイミング管理方法とは?
さまざまな本で、忘却曲線を基にした、勉強の復習タイミングなどを目にしますが、学んだ初日に1回目、翌日2回目、1週間後に3回目、3週間後に4回目・・・・・と書かれていますが、初日と翌日までは忘れないで行えるのですが、高校で習うことは膨大なので、どれが何回目で、いつやったのかぜんぜんわからなくなります。どのように復習の管理をしたらよいのか教えてください。
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noname#160321
回答No.1
>いつやったのかぜんぜんわからなくなります 当たり前です。どんな天才だっていつ何を勉強したかなんて覚えていません。中には覚えている人もいますが、無駄な知識です。 もし正確に「管理」したいなら、色つき付箋紙を買ってきて、一回目が終わったら赤、二回目が終わったら青、…というように「道具」を使って下さい。 でも、三回ぐらいで全部覚えられるまたは理解し終わるぐらいでないと試験勉強時には役に立ちません。
お礼
早速の御解答をありがとうございました。 日付は、勉強した物の上に書いていましたが、色分け付箋の利用法については、知りませんでしたし、見てすぐにわかるので、早速今日からやってみます。それに、勉強のできる友人は、何回復習をやっているのかな?と思っていましたが、3回程度で皆ほぼ覚えてしまっていたのですね。そして、テスト勉強が4回目で、これで確実に・・・・・ってことだったんだ・・・・。俄然やる気が湧いて来ました。ありがとうございました。