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エンジンウオータージャケットの割れ
先日、エアコンの冷えが悪く買ったディーラーの系列工場で診断してもらったところ、冷却水がほとんど無くエンジンの熱が上がったためエアコンが自動的に切れて冷えなかったとの事。 4月に車検のときにも冷却水が無いと言われていた事をディーラーに伝えさらに見てもらったら、2番シリンダーのウォータージャケット部が割れて、そこからシリンダー内へ冷却水が抜けているようだとの事。 問題は、買って5年経過、走行距離が7万5千kmなので、ユーザー負担になるとの事。確かに保証書には書いてあるが、普通に乗っていてエンジンが割れるなど聞いたことがありません。 ディーラーからメーカーに、メーカー負担修理を言えないのかとサービスに相談しましたが、車検を他でやっているのでメーカーには言えないとこと。 ・ディーラーかメーカー負担で修理するにはどうしたらよいか? ・冷却水を足しながら乗り続けることができるようだがもしシリンダーが破損したら、ミッションがCVTの場合どうゆうことになるのか? ・最悪、エンジンブローで周りを巻き込んで事故を起こした場合の責任は誰に来るか? ディーラーのサービスには、部品交換で修理は30万円掛かると言われ困っています。皆様のアドバイスよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
>4月に車検のときにも冷却水が無いと言われていた事をディーラーに伝えさらに見てもらったら この時はもう新車を購入されて5年経っていたのですか?新車のエンジンの保障は5年もしくは10万キロですその時ディーラーに診て貰ったのではないのですか?それとその時はどの様な整備を受けられたのですか?何故水が無くなったかが問題ですそれとその故障が保障整備に関係しているかもです、ディーラーだけでなく車検を出した整備工場にも問題があるようですね、今回診て貰ったところは車検を出した所と違う工場なのですか?その時ちゃんとした修理をディーラーへの報告をしていれば今回の故障は起こらなかったかもしれません、もうちょっと具体的に教えて頂けませんかお願いします。
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いくら車に関する知識が無くて、ディーラーや工場任せにしていても 自分の車の責任は、オーナー自身にあります。 運行前点検ってヤツ、自動車学校で習いませんでした? 冷却水の確認や簡単な点検を怠り、オーバーヒートた挙句ディーラー の責任を問うのは本末転倒では? 月に一度でも、エンジンルームを覗き、冷却水、エンジンオイル、 バッテリー液、ファンベルトの緩みくらいを見る点検を自分でやって いたら防げたトラブルです。 確かに最近の自動車はメンテナンスフリーみたいなところや、 オーナーの間違った思い込みもあります。 点検しなくても壊れない車は沢山あります。 機会物ですから当たりハズレもあります。 質問者様の車はたまたまハズレだったのかもしれませ。 しかし、日頃のメンテナンスや点検で防げたトラブルでしょう。 良い勉強をしたと思って、諦めるしかないでしょうね。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 サービスの説明では、ひびが入って→冷却水が抜ける の順番だったようです。車は買ってから半年おきに定期点検かオートバックスでオイル交換時に点検してをもらってました。 ハズレエンジンが当たったと言えばそれまでかも知れませんね。 この調子で、年末ジャンボの一等前後賞でも当たればよいのですが、 深夜に回答していただきありがとうございました。お盆明けに修理に入りたいと思います。
- da5a_integra
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>ディーラーかメーカー負担で修理するにはどうしたらよいか? 文章を読んでいる限りだとオーバーヒートによるEng破損であり、さらに以前から冷却水が漏れていたということになりますね。 今回の件は4月の車検の際に冷却水が無いことがもれによりなくなっていなかったことを指摘できなかった事が問題を拡大させています。 冷却水量の運行前確認はしていましたか?道路運送車両法でも規定しているし自動車学校でも教えているユーザーの責任ですよ?これを怠っていれば有料修理はむしろ当然。冷却水が無かったことに対して漏れをチェックしていなかったことを問題にして、ディーラーにに少しでも負担させるかを考えたほうがよろしいかと。全額を無料は無理。 >冷却水を足しながら乗り続けることができるようだがもしシリンダーが破損したら、ミッションがCVTの場合どうゆうことになるのか? 質問の意図がわかりかねますが。。。シリンダー破損から考えられる最悪のケースについては、ミッションがAT、CVT、MTに限らず関係ありませんね。#1さんのおっしゃるようにメタルorピストン焼き付きから最悪はコンロッド足出し→Engオイルが漏れて火災発生ということにもなります。 >最悪、エンジンブローで周りを巻き込んで事故を起こした場合の責任は誰に来るか? これも法に規定されています。運行者は車を正常に保つ義務がありますので、今回は冷却水漏れが起こっていることを知った上で運行していたのですから、運行者責任が問われ、ディーラー&メーカー側の責任は問われません。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 サービスの説明では、ひびが入って→冷却水が抜ける の順番だったようです。車は買ってから半年おきに定期点検かオートバックスでオイル交換時に点検してをもらってました。 このままだと危ないので、お盆明けに修理に入りたいと思います。
- bakeratta
- ベストアンサー率24% (317/1288)
・ディーラーかメーカー負担で修理するにはどうしたらよいか? これは判りません。 ・冷却水を足しながら乗り続けることができるようだがもしシリンダーが破損したら、ミッションがCVTの場合どうゆうことになるのか? 誰が言ったのでしょうか? シリンダーに水が入ると言うことは、エンジンオイルに水が混入しますよね? 油膜切れなどで焼き付く可能性だってあり得ると思うんですが。 (シリンダー&ピストンとか、下回りに入ったら、コンロッドメタルとか・・・。) ・最悪、エンジンブローで周りを巻き込んで事故を起こした場合の責任は誰に来るか? 故障を知ってて運転していた(運転させていた)人の責任では? 普通に考えてそうだと思いますけど?
お礼
早速の回答ありがとうございます。 このままだと危ないので、お盆明けに修理に入りたいと思います。
補足
furo522さん回答ありがとうございます。 今回見てもらったのは、日産のディーラー工場です。車検は、知り合いが工場を営んでいるので車検は2回ともその工場へ出しました。点検簿もつけてくれてはいました。 2度目の車検が4月で丸5年経過しました。距離は7万5千kmです。 新車で買ってから2年くらいはディーラーで1年点検とかやってましたが、車検は知り合いにお願いしました。 今回、冷却水の漏れは、外見では発見できなかったので、ディーラーのサービスマンの推測では、ウォータージャケットが割れてから冷却水がシリンダーへ流れるというのが推測だそうで、ヘッドのシールであれば、冷却水に油が混じるのでわかるとのことです。割れたシリンダーは2番で理由は2番のプラグだけ焼け具合がおかしいとの事でした。 2度目の車検時に冷却水のなくなった原因が突き止められいれば、メーカー保障期間だったので違っていました、、、 その時、知り合いは、さらに3月前にオートバックスが冷却水を補充したときにエアーを混入させたのだろうと、私に説明しました。今考えれば、車検時にプラグも交換していたので、2番シリンダーだけ焼け具合が違っていたはずなので気づいてくれれば、違っていました。残念です。