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住宅購入での保険見直しについて

無理をして新築住宅を購入することになりました。 その際、保険を見直された方が良いですよと周りから言われましたが 相談するにも保険会社や郵便局でどのように話していいか判らずこちらで質問させていただこうと思いました。 現在・・ 保険金額 保険契約者 被保険者 保険料額 契約満了日 保険種類 1,000,000  私 長女 5,570 2016年6月   生存保険金付学資保険 1,400,000  私 長女 9,660 2013年9月   特別養老保険 1,000,000  私 長男 6,090 2014年4月  学資保険 1,000,000  私 私 7,680 2015年8月  特別養老保険 1,000,000  私 妻 6,500 2016年7月  特別養老保険 -  私 私 3,544 - スーパーがん保険2型Vタイプ 合計すると月に39,000円も支払っていて大きなウェイトを占めています。 この契約で無駄な部分は有りますでしょうか・・

みんなの回答

  • miku8313
  • ベストアンサー率61% (659/1068)
回答No.1

こんにちは。 すべて貯蓄性の保険なので39000円払っても満期がくれば満期金が受け取れるのですが それまで継続するかどうかが問題になりますね。 まずご主人の死亡保障の額が小さいようですね。 末子さんが独立するまでは大きな死亡保障が必要です。  また医療保障はご主人奥様はこの際終身医療保険に見直しされたほうが老後にも保障が継続できますので安心ですよ。 ご家族の年齢はおいくつなのか教えてくださると よいのですが・・・ 学資2つは継続されてよろしいのではないでしょうか。  2つ目のご長女の養老は加入なさらなくても良かったでしょう、入院特約はダブってませんか? ダブっている特約は片方はずしましょう。 1主契約保険料で継続すると保険料はいくらなのか。(特約の重複保障がないか、内容を確認されてください。) 2解約金はいくらか、 3払い済み保険にできるのか。(今後保険料を払わないで今まで払った価値で保障を残す方法です。) などを5件分郵便局さんに聞いて確認なさるとよいでしょう。  どちらの保障を残すか決まったあとに終身医療保険、ご主人の死亡保障、などを生保単品保険商品で準備なさるなど検討されるとよいでしょう。 保険会社数社扱う保険総合代理店に相談なさると良いですよ。

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