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ムラサキツユクサについて(難題)
インターネットで調べてもわかりませんでした。解る方宜しくおねがいします。 植物の器官を大きく二つに分類すると栄養器官と生殖器官に分かれるのですが、ムラサキツユクサはどちらですか? そして、ムラサキツユクサのおしべの毛を顕微鏡で観察すると細長い細胞と丸い細胞が観察されました。これは、何なのでしょうか? 細胞分裂と関連させて答えよ。
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夏休みの宿題ですか。中学生は大変ですね。 さて、「ムラサキツユクサ」は植物の名前であり、器官の名称ではありませんので、栄養器官と生殖器官に分類する事はできません。 細長い細胞と丸い細胞・・・普通おしべの先に付いているのは何でしょうね? そしてそれは何を行なうものでしょう。 ・・・そう考えると答えを導き出せますよ。
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回答No.2
植物の器官といえば、根・茎・花・葉などですね。それを栄養器官と生殖器官に分けてみましょう。 ムラサキツユクサにはどの器官もあります。 インターネットではなく図書館でムラサキツユクサについて調べたらどうですか? http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/murasakitsuyukusa.html 参考URLよりもっと詳しく書かれた本があるかもしれませんよ。植物観察辞典とか顕微鏡観察事典とか。 少なくともおしべの毛が花粉を作ることはありません。
補足
回答ありがとうございます。 二つ目の質問ですが、おしべの先についてるのは、葯ではないのでしょうか?そしてそれは、生殖活動に使われるものなのではないでしょうか? でも細胞分裂に関係しているのでしょうか?