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都庁に行ってみましたが

前にこちらで質問し、回答を頂きました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3216458.html そして先日、勇気を振り絞って都庁へ行ってみました。 申請書は、自宅のPCのインク切れの為持って行けませんでした。 ​http://www.soumu.metro.tokyo.jp/05gyousei/juuki/juuki06.htm​ 役所のように申請書やらが置いてあるのかと思いきや、 どこにも置いておらず、ふつうのオフィスのようで 中に入るのも躊躇してしまいました。 通りがかりの職員に聞いて案内され、担当の方が出て来ましたが 閲覧されたのか知りたいと言っても、 住基ネットはパスポートの申請のなんたら・・ と説明され、結局、こちらではなくて役所へ行ってくれと言われました。 役人に調べられた可能性があるので・・とも言えないし、 (都庁に知り合いが勤めているのであまり騒ぎたてたくない) 言わんとしてる事が伝わってなかったのかもしれません。 本日役所に行って自己情報開示申請をして来ましたが、 (他人に住民票、戸籍謄本・抄本をとられたか調査) これではもしも役人が謄本などをとってても 事務処理という事になって不正はわからないような気が。 都庁に申請書を持って行けば早い話だったのでしょうか。 ほんとーに困っています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

◎ なぜわたしの生年月日を知りたがる必要があるんでしょうか・・ gomesunさんの年齢を知りたかったのでしょう。 ◎ 役人が個人情報を知る術があるのかもしれない。。 「ない」とは言いません。 しかし、個人情報に関しては役所でも個人情報保護法施行以来、過敏になっていますのでそう簡単には調べられませんし教えてくれません。 一般の方が思ってるほど役人に権限はないんですよ....特に市町村だと。 ◎ 私の情報に詳しくなってたのも気にかかります。 いったいどんな情報に詳しくなっていた、gomesunさんとその人物との関係、交友関係にもよりますが、gomesunさんのご友人や知人に聞いてたわいもない情報を数多く収集すれば....ある程度は詳しくなる可能性はあります。 役所で収集できる情報といえば ・住民基本台帳から現住所・前住所 ・戸籍から出生・婚姻・父母 ・納税記録 ・国民健康保険記録 ぐらいかと思います。 国民健康保険でも医療機関はわかったとしても病歴はわからないでしょうね。 生活保護や母子手当て、介護、障害などがあれば別でしょうけれど... いずれにしても同じ役所でも「部外者」に簡単には教えない情報かと。 桜井よしこ氏の話には「正しい部分」と「誤りの部分」があります。 確かに戸籍や住民基本台帳は「世界に冠たる個人情報管理制度」ではありますが、住基ネット稼働以前には他市町村や他省庁で扱うことが出来ず、ある意味でそれが「消えた年金録」のようなことが起きた一因とも言えます。(主因は社会保険庁のずさんさではありますが) もし住基ネットの情報が利用できていればあんなことは起こらなかったか、起こったとしてももっと少ない件数だったでしょう。 桜井氏はうがった見方をしすぎなのと現場を知らなすぎのように思えます。

gomesun
質問者

補足

先にご報告します。 結果は、なしでした。 >gomesunさんの年齢を知りたかったのでしょう。 年齢は知っていて聞いてきたんです。 桜井よしこさんだけでなく、他でも同じような事を書かれてる方も いました。 onbaseさんの説明を読むと思い過ごしだったのかなと思えてくるし、 そう思いたいんですが。。 友人(共通でない)でも1人にしか言ってないような事を言われたので。。 それがすごく引っかかるんです。 今度は再び都庁ですかね・・

回答No.4

◎ 担当してる確率高いですよね? なんとも言えません。 窓口担当や戸籍担当であればほとんど関係しないでしょうし、住民基本台帳の担当ならある程度担当しているかもしれません。 ◎ 住基ネットて本当のところいったいどこまで調べられるんでしょうか。 住基ネット自体では「氏名」「生年月日」「性別」「現住所」の4情報以外は調べられません。従ってその人物がgomesunさんの住所と氏名、生年月日を知っていたのだとすれば住基ネットで検索する意味はありませんし、不用意にアクセス記録を残すことも考えにくいです。 むしろ住民基本台帳を見た方が有効ですが、これとて「本籍地」「世帯構成」「前住所」がわかるだけで病歴などはわかりません。 可能性としては国民健康保険を使っているのであれば、住民基本台帳の氏名や住所、世帯で国保を作りますからそこかからという可能性が全くないわけではありません。 しかし、通常国保課の職員が住民登録の確認のために市民課へ問い合わせることはあってもその逆はほとんどありませんし、国保課に照会したとて通院した病院と回数がわかる程度でしょうし、第一市民課からそんな照会をするのは職務外というのは容易に想像がつくので国保課の職員も聞かれただけで答える可能性は低いです。 話の内容などから個人情報を探り出すことはそう難しくはありません。 私は同僚の何気ない一言と行動から恋人の存在とその居住地域を当てたことがあります(^^;)。 gomesunさんの場合も会話や年賀状の内容その他からかまけられて....という可能性もなくはないように思います。 いずれせよ住所と氏名、性別をすでに知っていたのであれば住民票、住基ネット、戸籍を不正に閲覧する可能性は低いように感じます。

gomesun
質問者

補足

そうですか。ただの思い違いであって欲しいです。 でも、なぜわたしの生年月日を知りたがる必要があるんでしょうか・・ 氏名、性別、現住所、生年月日の4項目で住基ネット以外で 役人が個人情報を知る術があるのかもしれない。。 と思い始めてしまいました。考えすぎでしょうか?? これまで年賀状もたいした事は書いてないし、わたしの個人的なことは あまり話してないです。 生年月日が知られ何ヵ月後に会った時 やけに私の情報に詳しくなってたのも気にかかります。 それに、そういう不正をしてもおかしくない男なのです。 あいつならやりかねない。。 櫻井よしこさんが過去に基本台帳について書いたブログの一部です 「総務省はこの住民基本台帳法で管理するのは、住所、氏名、性別、生年月日の4項目だけというが、そんなことは総務省の嘘である。第一そんな情報は、すでに世界に冠たる戸籍制度や住民票制度で管理されている。にもかかわらず、11桁もの番号を新たに1人1人に割り振るのは、この中にあらゆる情報を、いずれは入れて管理する狙いがあるからだ。 そのほうが便利でよいなどという方は、ちょっと考えてほしい。自分の病歴や治療歴を医師が知っているのは当然としても、それを市役所の職員が容易に知ることができる制度がよいか否かと。または、自分の収入や納税額を税務署が知っているのは当然として、これまた市の職員が知ることができる制度がよいか否かと。答えは明らかだ」 本日役所に連絡して訂正をお願いしたところ、 職務も全て含めての調査ということでした。 あとは報告を待つばかりですが、期待できないですね。。 結果、ご報告しますね。

回答No.3

◎ 不正アクセスの場合は履歴に残らないのですね。。 住基ネットは、世間の批判の目が厳しくセキュリティはかなり厳しいはずですので普通の公務員が不正アクセスすることは出来ない....はずです。 アクセスカードを発行されている人も限定されていますので仮に誰かのカードで検索したとしてもその人物は特定できます。 いずれにせよ住基ネットは行政関係にしか閲覧できないので「ダイレクトメールで困っている」という感じの相談になってしまったのであれば「市町村へ」ということになります。 ただ住基ネットで個人を検索するには「氏名、生年月日、住所」のうちの2情報がわからないと検索できなかったはずなので、住基ネットで検索されて知られたということになるとその人物は住基ネットにアクセスする前にgomesunさんの個人情報を知っていたことになるのでわざわざ履歴が確実に残りばれる危険がある住基ネットにアクセスするとは考えにくいです。(その人物が都庁職員であるなら別ですが) ◎ 何の経験者なのですか?? 4年前まで市役所の市民課で住民票と住基ネットを担当していた経験者です。

gomesun
質問者

補足

そうなんですか! てっきり同様の被害にあった経験がおありなのかと思ってしまいました。 そのお役人も市民課で住民票担当者です。 住基ネットまではわからないんですけど、担当してる確率高いですよね? 氏名、住所は先に知られてました。年賀状のやりとりをしてたので。 生年月日を知られてからです。 >わざわざ履歴が確実に残りばれる危険がある住基ネットにアクセスするとは考えにくいです でも、本人は住基ネットを使って調べたとわたしが疑い、そしてその調査を するなんて事はみじんも考えてないんじゃなかいと思うのです。 フツウ、考えませんよね。遊び仲間が自分の個人情報を調べてるなんて。 しかも結婚して子供までいるのに。ほんとうに卑劣な男です。 住基ネットて本当のところいったいどこまで調べられるんでしょうか。 くどくてすみません!!

回答No.2

◎ これでは公務員が閲覧した事は開示されないってことですか? なんとも言えません。 私もうっかり「誰が」の部分を書き落としてしまったのでこのままの文言で申請されたのだと「職務請求を含むすべて」で出てくるかどうかは微妙です。 申請して間もないなら「公務員、警察といった職務請求を含むすべて」としてもらいましょう。時間がたってから訂正されると調べ終わってしまいます。 そうなると役人も人間ですので嫌な顔のひとつもしたくなりますし、何よりも2度手間になります。 納得のいく結果を得たいなら早急に申請を訂正された方が良いかと思います。 ◎ 住基ネットの場合はこれでも公務員の閲覧も回答に含まれるのですか? 住基ネットは一般人は閲覧することは出来ませんので、閲覧しているのは公務員以外にはいないはずです。(アクセスカードの不正使用や不正アクセスであれば別) ◎ 役所の回答を待たずに都庁へ行って開示の申し出をしてもいいのでしょうか。 都庁へ行って開示請求するという理由が私にはわかりませんのでなんともいえません。 住基ネットの開示請求は都庁だと思っていたので前回のような回答になっただけで住基ネットの開示請求が市町村役所で出来るなら都庁へ申請する意味はないように思われますが....いったい都庁に何の開示請求をするつもりなのですか? 蛇足ですが「都庁」も「役所」です。

gomesun
質問者

補足

重ね重ねありがとうございます。 来週にでも訂正の連絡をしたいと思います。 都庁に行く件についてですが、住基ネットの開示はonbaseさんが 前に仰ってたように都庁だと思うのですが。 都庁の担当者もそう言っていたので。 ただの、わたしの説明不足が原因だと思います。 (担当者は迷惑DMで困っていると思った様子) なので、個人情報開示請求書持参で都庁に行けば早い話だったのかと。 近々引越しをする予定で、早くケリをつけなければと 行動が先走ってしまった結果。。です。 でも、不正アクセスの場合は履歴に残らないのですね。。 つかぬ事をお伺いしますが、onbaseさんは経験者とありますが 何の経験者なのですか?? >蛇足ですが「都庁」も「役所」です。 それぐらいは知ってます。

回答No.1

前回も回答させていただきましたが、まず「自分が知りたいこと」を明確にした上で「役所の所管事務」をある程度理解してください。でないと話は進みません。 先の質問にも回答しましたが「住民基本台帳」や「戸籍」は、市町村が直接管理しているもので都道府県では直接は扱っていないので「他人に住民票、戸籍謄本・抄本をとられたか調査」を確認したければ市町村へ申し立てるしかありません。これを都庁に申し立てても無駄です。 住民基本台帳ネットワークで閲覧されたかどうかであれば都庁なのです。 この違いを理解してください ◎ 役人に調べられた可能性があるので・・とも言えないし 言わなければ意味がありません。 「他人が証明書を取得したかどうか」で申請したのでは「職員が職務で閲覧等をした」という履歴は出てきません。 あくまで「市役所の窓口で申請書があったもの」だけしか開示されないでしょう。 ◎ 事務処理という事になって不正はわからないような気が。 きちんと「公務員が職務外で自分の個人情報を閲覧した可能性がある」として開示請求していないのですからそうなるでしょうね。 ◎ ほんとーに困っています。 ならばはっきりきっちり言うべきです。 曖昧な申請や態度では曖昧な回答や不十分な回答しか得られません。 繰り返しになりますが、都庁へ申請するのは市町村でらちがあかなかった時です。

gomesun
質問者

補足

度々ありがとうございます。 実は、onbaseさんからの回答を期待していました。 住民票、戸籍謄本・抄本をとられたか調査したいと 都庁に申し出した訳ではなく、 住民基本台帳ネットワークで閲覧されたか状況を知りたいと申し出しました。 仰るように曖昧に、誰かに調べられたような・・等と言ったので こちらでは無く役所で申請してくださいと言われたのです。 で、役所ではそのように書いて下さいと言われたので。 そうですね、ハッキリ言うべきでした。 では、公務員が職務外で自分の個人情報を閲覧した可能性がある とストレートに記入すれば良かったのですね? 前のonbaseさんの回答だと 「申請者であるgomesunの住民基本台帳を○年○月○日から○年○月○日まで閲覧した日時・閲覧者を開示してほしい」 でしたが、これでは公務員が閲覧した事は開示されないってことですか? 住基ネットの場合はこれでも公務員の閲覧も回答に含まれるのですか? くどいですがもう少し質問させてください。 役所へ再申請した方が良いのでしょうか。 役所の回答を待たずに都庁へ行って開示の申し出をしてもいいのでしょうか。 また質問ばかりで申し訳ないです。 よろしくお願いします。

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