• ベストアンサー

ネット予約システムの構造について

以前テレビで空港周辺の駐車場をネット予約する商売をされている方が紹介されていましたが、毎月それなりの収入を得ているようなことを言っていました。 全国の民間駐車場数十社と契約を結びリンク集のようなサイトを使って、そこから各サイトに飛んでお客が予約を入れたらその手数料を得るというシステムのようです。 リンクサイトを利用したビジネスは様々な業界ですでに多くありますが、こういう人達は自分の足を使って営業をかけてるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

まず、ネットを利用するにあたり、商圏を全国or世界に向けて配信し利益をえる仕組みで儲ける方法。通販であれ、サイト利用者の課金であれ、不特定多数に利用してもらう方法と、今回の場合地域が限定され、利用する側も地域を限定とした利用方法を考えている。 重要と救急がマッチングした利益の仕組みだと思います。 後者の場合、サイトでPRしても仕方がないのでは? 地域を限定しスポット攻撃をして利用店を増やす方法であれば、足を運んで利用しもらうのが一番の方法です。利用してもらう人が、空港近隣の駐車場を経営される人限定なら。 1・とりあえずの利用店を増やし実績を作る。新規3店舗は6ヶ月無料とか・・・ 2・知り合いに駐車場経営者がおり、企画に乗ってもらうor要望があった。 そんなこんなの利用実績と、利用者の声から参加店が増えて・・・・がパターンだと思いますが。 地域限定の不動産情報サイトってなサイトを4年前からしていますが 当初加盟店3店 現在20店。※地域に30店もない。 20数社6ヶ月通い、3店舗からのスタート。じわりじわり増え20店舗。門前払い当たり前、10回目で名前覚えてもらい、お茶が出る。 今でも、4年分のデーターを持って営業中。 地域限定の利用の場合、ネットはあくまでもツールであり、基本は足での営業。 参加店が増えれば逆に相手からの参加申し込みが来る。

ybb8m
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 まずは実績を作らないと始りませんね。 やはり営業は自分の足を使ってしていかないといけないのですね。 大変勉強になりました。

その他の回答 (1)

回答No.2

(訂正) 重要と救急がマッチングした利益の仕組みだと思います。 --------------------------------------------------- 需要と供給がマッチングした利益の仕組みだと思います。

関連するQ&A