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農協ビジネス

最近、無農薬などにこだわり始めようとしています。 それで、農協ビジネスの正体を知っておきたいと思います。 農協っていろんな意味で思考停止している組織の一つなのかな、 と思いますが、いろんな意味での被害者って結構いると思いますが、 農協は環境にも体にも悪い化学肥料を販売し、推進して、 毎月どの程度の売上を上げているのでしょうか。同じ売上規模を達成できるのなら、 オガクズやモミガラを人や畜生のソレに混ぜて有機肥料を販売すればいいんでは? と思いますがいかがでしょう? 無駄でしょうか。 化学肥料業界は広すぎるでしょうか? または農協ビジネスを解体すれば、化学肥料を使う農家は減るでしょうか。 農家にもいろいろあって、 農協支配で何も考えられない人もいるんではないかなと推測します。 詳しくないので推測です。 いずれにしても、化学肥料という体に悪いものが減るわけですから、 医療費削減につながるはずです。 よろしくお願い致します。

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  • atano2001
  • ベストアンサー率28% (33/115)
回答No.1

化学肥料がここまで進んだのは消費者の要望によるものと思われます。 きれいで安い野菜を季節に関係なく一年中ほしいとの要望にこたえた結果、化学肥料を使わざる得なかったと考えられます。 医療費の増大も、昔の貧しい時代に欲していた美味しい物をいつでも 大量に食べたいという消費者の欲求に沿った結果が、人工的な食べ物 を大量に食べるようになって病気が増えていったと思われます。 アメリカのマクガバンレポートが自然に近い食事をしているところほど 癌などの生活習慣病がすくないと報告しています。 消費者の意識を変えるところからするべきでしょう。

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