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オーディオ裏、イルミからの電源の取り方について

車のオーディオ裏、イルミからの電源の取り方についてなんですが、電気の事詳しくないので教えてください。 1つのLEDから+と-の線が出ているタイプの物を2つ使い、足元を照らそうとおもっています。二つのLEDをギボシ端子を使用して合体させ、イルミネーション電源からY型接続端子で分岐させている状態です。先にLED側のマイナスを車体側にアースさせようと思ったのですが、金属に触れた際に小さな火花が出たんです。車体の金属部分にアースさせる時に、火花は出るものなのでしょうか?原因がわかりません。ちなみに車のキーも外している状態でした。やはりバッテリーのマイナスを外して作業したほうが安全なのでしょうか?

みんなの回答

noname#37176
noname#37176
回答No.4

『小さな火花我出た。』ですが、出て当たり前です。異常でもなんでもありません。イルミをスモールから取ったのであればせいぜい15A以下程度でしょうから火花も小さく『ぱちっ!』と出たりします。その後にヒューズが飛んでいたなら(+)(-)を間違えたという笑い話ですが異常が無ければ間違っている分けでもないし正常な動作です。例えばバッテリーの(-)を外して付け直しても火花が小さく出ることがありますが、通電しているのですから当たり前の話です。心配はいらないでしょ。

noname#140574
noname#140574
回答No.3

静電気以前に、電装品をいじる際は必ずバッテリは外してください。 イルミ自体は車幅灯ONでないと電流は流れませんが、接続ミスなどで常時電源をショートさせたりなど考えられます。 電気はバカにできませんよ。車両火災に至るケースもあります。 横着せず、万一のことを考えてバッテリは外して作業してください。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.2

 より詳しい状況が不明ですので、以下はある程度の想像をまじえた説明になります。  LEDの+端子は電源(も含めてどこにも)に接続しない状態(つまりLEDはどこにも接続していない状態)で、LEDの-端子を車のボディに接触させたときに「小さな火花」が出たのであれば、ESDによるものである可能性があります。ESDは静電気放電です。  車の座席やカーペットには静電気が溜まりやすい材質のものがあり、そこでゴソゴソ体を動かしていると、人体に静電気が溜まります。静電気の大きさは、数万ボルトになる場合も珍しくありません。  静電気は手に握っているLEDにも移り、それがボディに接触したときに人体とLEDに溜まっていた静電気が一挙にディスチャージし、小さな火花として見えたのかも知れません。車の中が薄暗ければ、ESDの小さな火花は目に見えることがあります。  静電気の電圧はきわめて高いのですが、電気エネルギーとしてはそう多くありません。ですが、もともと弱いICやLSIなどの半導体部品はESDでよく破損します。LEDも内部構造は半導体ですが、LSIほど壊れやすいものではありません。  車の中でゴソゴソ体を動かしながら電子部品を扱うときは、ESD対策をしておいたほうが無難です。そのもっとも簡単な方法は、手や足の裸の部分と車のボディを細い電線で結んでおくこと(もちろん導通状態にして)ですが、頻繁に手で車のボディを触ってもそれなりに効果があります。ESDに関する限り、バッテリーのマイナスを外しても効果はありません(かえって別の問題を起す可能性があります)。

noname#214454
noname#214454
回答No.1

ブラス側をアースに落としたのでは?

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