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オーディオの取り付け時のショートについて
こんにちは。 先日、車にオーディオを取り付けました。 しかし、そのときに車体のハーネスのBATTERY(黄色)ケーブルに アース端子(黒)をつないだ、本体とぶつかり、火花が出てしまいました。 気にせず作業を続け、取り付けが完了したのでオーディオの電源を入れようとしましたが、電源が入りませんでした。 テスターで、電圧をチェックしていくと、BATTERYのケーブルに電圧がかかっていませんでした。 ですが、ACC(赤)のケーブルには電圧がかかっていました。 ここで質問ですが、BATTERYのケーブルだけに対応するヒューズなどは有るのでしょうか? また、それはどこにあるのでしょうか? どうかよろしくお願いします。 車体 トヨタ カレン
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可能性が高いヒューズは"ラジオ1"とか"ラジオ2"辺りがとびますねっ それか"ジガライター"ですね~後はそのショートした瞬間により異なります カーオーディオをいじる基本ですよ笑
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- fjdksla
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回答No.3
トヨタ車のオーディオのバッテリーのヒューズって 「ルームランプ」だったような・・・・ ヒューズブロックをみれば焼き切れているのですぐに分かります。
- k-ayako
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回答No.2
BATTERY=常時電源ですから、仮に車両側のヒューズが飛んでいたとするとエンジンさえもかからない可能性が高いです。(ECUへの通電も行われなくなるため) オーディオ回路でショートをした場合、一般的にはオーディオハーネスにあるヒューズが飛ぶはずです。 ACC、BATTともにヒューズがあるはずなのでBATT配線のヒューズを確認してみましょう。 時計等のメモリが消えて面倒ですが、ショートさせるともっと面倒なので次の作業でもバッテリのマイナスをはずしてから作業してくださいね。