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イルミ電源を扱う時のバッテリー
先日、自分でカーステを付け替えた際、イルミ電源を分岐させて長い線だけ足下近くに出しておきました。 (線先は絶縁テープを巻き、金属には触れない場所においてます) 今度、足下にLED照明をつけようと思うので、先ほどの線先にギボシ端子をつけるところから始めるのですが、この場合でも、バッテリーのマイナスをはずす必要はあるでしょうか? 間違って常時電源に繋いでいたとか、作業時スモールライトをONにしていたというミスは別として、イルミ電源でも、やはりマイナスをはずすという基本は守ったほうがいいのか、、、くだらない質問で申し訳ないのですが。
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質問者が選んだベストアンサー
通電有無にかかわらず作業中は必ずはずすことがセオリーです。はずさずに作業して良いのは不具合箇所などを特定する為の点検を行うときのみです。人は必ずミスをするものですから、どのようなミスが起きても対応できるようにする為、電源を完全に切る為にバッテリーの端子を外すのです。確実にミスを起こさないであれば、バッテリーを外す必要はありません。
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- rpm243
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回答No.4
回答の捕捉として マイナスを外す理由が判らない人が バッテリーのマイナス端子を外す事は物凄く危険ですよ
- fjdksla
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回答No.2
確実な作業ができるなら外す必要はありません。 プロの整備士でも、ステレオの脱着ぐらいならバッテリーを外すことなく行います。
質問者
お礼
有り難うございました。 確実な作業ができるならという前提を肝に銘じておきます。
- rpm243
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回答No.1
バッテリーのマイナス端子を外す理由を考えれば解るはず 何事にも理由が有るのです 理由が理解出来て無いなら 触らない方が良いと思います
質問者
お礼
有り難うございました。 まだ、いろいろ勉強中なので、ある程度分かってから、車いじりを楽しみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 しっかりやっているつもりでも、うっかりミスの可能性はあるので、セオリーを踏まえた上で考えたいと思います。