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電池を長持ちさせる方法
最近、携帯電話を買い換えました。今の携帯電話はリチウムイオン電池のようです。以前使っていた携帯電話は3年間数ヶ月でダメになりました。マメに充電をしていたのでダメになった、という人もいます。 人の話を聞いていると、「完全放電してはダメ」とか、「ニッケル水素電池は使い切らないと電池が長持ちしない」とかいろいろなことが言われています。が、言ってる本人も又聞きのようで、はっきりしません。 電池の種類(自動車のバッテリーやマンガン電池等も含む)によって、また、充放電の仕方によって電池の寿命が違ってくるのでしょうか? また、それはどうしてでしょうか?
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お礼
済みません。私は外出から帰るたびに携帯を充電器に置き(充電していた。当時の携帯は電源を切らないと充電できない仕組みだった)、出かけるたびに充電器から取り出して(放電し)いました。1年360回、2年で700回以上充放電を繰り返していたのですね!下の回答から、私の以前の携帯電話はニッカド充電池かニッケル水素充電池だったようなので、二重の意味で電池の寿命を縮めていたわけですね。 私のようなものには鉛蓄電池の携帯電話が向いているようです。有り難うございました。 あ!ところで、T社のハイブリッドカーって、ニッケル水素充電池じゃなかったでしょうか?この手の使用方法だと完全放電&完全充電充は出来ませんよね?300~500回程度の充放電サイクルだと、行き・帰りの通勤などに使っている方は1年以下で寿命が来るのでは?また“教えて!goo”に投稿したくなってきました。