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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根に通行中のクレーンがぶつかりました)
大きなクレーンが屋根を直撃!修理完了書類に迷惑かけた被害者の疑問とは?
このQ&Aのポイント
- かなり大きなクレーンが屋根を直撃して、瓦は何十枚も粉々柱や壁も壊れました。
- 一応全部修理してもらったが完全に元通りとはいかず、それも仕方ないのかとあきらめきれない気持ち。
- 保険会社から完了の書類のサインと印鑑を返送するように言われ、被害者は迷惑かけたと思いサインの常識について疑問を持っている。
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質問者が選んだベストアンサー
これは、保険会社というより加害者の人間性 資質の問題です。 これだけ迷惑をかけ、被害者さんはそれなり職人さんには気を使いながら、それなり常識の範囲内で手当されています。 保険会社は直接の加害者ではありません。契約者の法的賠償範囲のことを賠償するだけです。また、物損の場合は人身のような慰謝料も認めてはいません。迷惑料についてもしかり です。 損害額が確定すれば、事務的に対応・処理するだけです。 とはいえ、加害者の対応批判は、被害者の苦情として現在の心境を語られ、保険会社担当者に加害者に伝言するよう伝え、加害者の行動をみて署名・捺印に応ずると話をされてみてはどうでしょうか? 長く引き延ばすわけにはいかないかもしれませんが、今少し様子、一呼吸おいて対応されてはどうでしょうか?
お礼
専門家の方から回答をいただきまして、ありがとうございます。 >加害者の人間性 資質の問題です 本当にそうなんです。間で工事のすすみ具合や、終了後に確認に来ていただけたら何も難しい事は言うつもりはないのです。誠意のない対応にやるせない思いをしていた時に保険会社から事務的な電話がかかったので、こんなものなのかと、質問させてもらいました。 >物損の場合は人身のような慰謝料も認めてはいません。迷惑料についてもしかり です。 >損害額が確定すれば、事務的に対応・処理するだけです。 よくわかりました。保険会社の対応はこれが普通なんですね。少し納得しました。 ありがとうございました。