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政治家の不透明なお金

近頃大変な話題になっている政治家の不透明なお金の流れなのですが、事務所費の二重計上なんて、民間企業でやったら大問題ですよね。 それも1回じゃなくて、あれだけ叩けばじゃんじゃん埃が出るような人たちなのですから、意図的にやっていた疑いとかもあると思います。 私たち納税者が原告となって訴える・・・みたいな形で世の中の一般常識を叩きつけて教えてあげたいなーと思ったりします。 あの渦中の大臣なんかは、「知りませんでした」とか「間違えちゃいました、ごめんなさい」で、本当に法的に問題ないんですか?

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  • kantansi
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回答No.2

明治維新で、武士道を知らない武士以外の多くの人が政治家や役人になりましたが、人材不足もあり、こういった人たちの中には、能力に見合わない重職についた人たちも居ました。 こう言う人たちは私服を肥やすことしか考えず、福沢諭吉はそういう政治家や役人を「人面獣心」と呼びました。 もちろん優秀な人たちや、真に日本のことも考えて働いた人もいましたが、そういう人たちは日本の発展していく過程の中で問題が起こった節目節目で責任を取ったり、戦争に行っても人の先頭に立って働くことが多く、命を落としたりして段々淘汰されていきました。 そして、ずるくて要領の良い政治屋や役人ばかりが残って今に至っているわけです。 連中は今に至るまで、以下に自分達の特権を守るかということばかりに腐心して、政治屋も国民の為ではなく、自分達の都合の良い様に法律を制定してきました。 よって、ご指摘の不透明な金の流れなども、問題にならないよう法律を作っているのです。 だから、松岡も赤城も「法律に則って適切に処理をしている。」と言い張れるのです。 

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noname#38651
noname#38651
回答No.1

政治家もインタビューで言っていますが、 「法律にそんな定めはない」そうですね。 みんな揃って、「法律にかかれてあったらやります」だのなんだの…はっきりさせていただきたいです。

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