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鬱
早稲田大学第一文学部に通うものです。 今年残念な出来事がありました。 フランス語を落とし、2年次にあがれなかったのです。 しかもフランス語の試験はクラスごとに採点基準があいまいで、ほかのクラスで期末2点のやつが進級できて、なんで半分はとれたはずの自分が落ちるのか理解できないまま。 ほかの科目は面白い科目ばかりで、レポートにも力を入れてよい成績だったにもかかわらず、フランス語ひとつですべてがおじゃんになってしまいました。 ひそかに院に行って研究したいという夢も、これでおじゃんです。 (院に行くには相当の成績が必要ですから) いま、本当に大学に行くのが辛いです。 両親は励ましてくれていますし、学問自体へのやる気もまだ失ってはいないので、懸命に2度目の1年生をすごしています。 しかしどうしようもなく心が辛いです。毎日胃がキリキリするのを我慢して大学に行って、いつか本当に体まで壊れてしまったらどうするか心配です。『ダメ人間』のレッテルは仕方がないとは思いますが、本当に骨をやすりでゴリゴリ削られるような思いです。 何か、すべてが空回っているようにしか思えなくなってきました。 すみません。誰かに聞いてほしかっただけです。