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郵便料金

配達記録と簡易書留の違いを教えてください。 どちらが安いのですか?

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noname#24736
noname#24736
回答No.3

配達記録郵便は、配達の時のみ記録するサービスで、紛失時の賠償はありません。 郵便料金+特殊取扱料金は210円です。 なお、「配達記録」は、書留の一種の「配達証明」とは違うサービスです。 詳細は、参考urlをご覧ください。 簡易書留は、引受けから配達までの過程を記録し、万一、郵便物がこわれたり、紛失した場合に、 差出時に申出た損害要償額の範囲内で、実損額(最高8000円)が賠償されます。 郵便料金+特殊取扱料金は350円です。 詳細は、下記のページをご覧ください。 http://www.post.yusei.go.jp/service/kakitome.shtm

参考URL:
http://www.yu-bin.com/osusume/kiroku.htm

その他の回答 (3)

回答No.4

元郵便局員です。 配達記録は「引受」と「配達」の記録のみを郵便局で残します。 簡易書留と書留の場合は「引受」「引受局差立(発送)」「中継局1」「中継局2」・・・「配達局到着」「配達」と、通過した中継局でも記録しています。 引受後から配達まで、郵便局内の処理は配達記録・書留・簡易書留ともに別室で処理をします。(通常郵便物と混ざらないように) 簡易書留では通常郵便物の場合350円(冊子小包250円)、 配達記録では通常郵便物210円の料金をいただいています。 この違いは既に他の方が回答されておりますように、 簡易書留には8000円までの実損額を補償する制度があります。 配達記録には遺失や破損などによる補償はありません。 書留では最高50万円まで(現金書留は50万円まで)の保証がつけられますので、 補償の不要な時は配達記録、8000円までの補償が必要なら簡易書留、8001円以上なら書留をご利用ください。 万一の場合の補償額の「実損額」とは、その物品等の時価で算定されます。

  • mimidayo
  • ベストアンサー率24% (905/3708)
回答No.2

http://www.gem.hi-ho.ne.jp/sayoko_k/post/guide7.html ここにもありますが、簡易書留め8000円を限度に保証があります。 配達記録は、受取人に渡したよ!と印をもらうだけです。 簡易書留めは郵便料金+350円 配達記録は郵便料金+210円です。 安いのは配達記録です。

  • Rikos
  • ベストアンサー率50% (5405/10617)
回答No.1

配達記録郵便には、損害賠償制度がないので、配達記記録郵便のほうが安いです。 簡易書留(損害賠償限度額8,000円)・・・350円 配達記録郵便・・・210円 http://www.post.yusei.go.jp/ryokin/tokushu.shtm

参考URL:
http://www.post.yusei.go.jp/ryokin/tokushu.shtm

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