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郵便に配達記録と一般書留が同時につけられるのはなぜ?

郵便の公式ホームページで郵便料金計算を行う際、郵便物に一般書留を付けて、さらに配達記録にするかどうかチェックをする欄があります。 一般書留に配達記録をつけて計算すると、きちんと2つとも加算された料金が出ます。 書留には配達記録と同じような記録サービスがあるはずですが、なぜさらに配達記録をつける必要があるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

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  • cerberos
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回答No.1

書留に付与できるのは「配達記録」ではなく、「配達証明」ですね。 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/haitatsu/index.html 配達記録は、引き受けから配達までの各過程を郵便局側で記録しますが、 配達証明の場合は、郵便物を受取人に配達した事実を、差出人に証明するもの です。 差出人が郵便物が届いた事を確認したい場合(通知による)や、差出人に確実 に届いた事を公式に証明したい場合に利用します。

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