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郵便書留の種類について

いつもお世話になっております。 この度、某ネットオークションにて出品していた貴金属(金貨ペンダント)を運良く落札して頂きました。 その落札品の発送方法を「配達記録付き(書留)郵便での発送は可能でしょうか?」と落札者様の希望を受けました。(まだ返答はしていませんが) 正直、書留っていえば現金書留以外は無縁でしたので、良くわからず困っています。 ネットで検索したところ、一般書留・現金書留・簡易書留・配達記録郵便 といった種類があります。 時価保障額が5,000以下でお安くお届けするには、どの書留が良いのでしょうか? ※また、その発送の仕方もお教え頂ければ幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

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  • toruchan
  • ベストアンサー率30% (402/1320)
回答No.6

一般書留とは、引受から配達までの途中何段階かで記録する郵便で、補償額を申告すれば郵便事故の際、補償される(通常は10万までの実損額・申告すれば増額可能)郵便です。 簡易書留とは、途中の記録を省略している(最近はITを使っているのでその部分は一般書留と変わりないようですが)郵便で、補償も最大5万円の実損額となります。 補償額が一般書留との一番の違いと考えられたら良いでしょう。 配達記録とは、簡易書留の補償がないバージョンとなります。その分保険料的な部分がないだけ、送料が安くなります。 実際問題として、紛失したら困った事態になる。また配達した記録を残したい。しかし、例えば銀行のキャッシュカードの場合は紛失=実損と認められないので(速やかに無効にしたうえで再発行すればよいという考え方なので)、たとえ簡易書留で送ったところで補償が受けられないということで出来たものだと思われます。 実際、ネットオークションでは「配達記録」が多用されていますが、実際としては「ちゃんと受け渡した」という証拠を残したいという理由、そしてほぼ間違いなく配達されるという部分(保険部分が無駄になる)が大きいと思われます。 本当は(特にチケットの類)簡易書留のほうがよいような気もしますが・・・ 時価補償が欲しい・・・ということですので、この場合は簡易書留のほうが良いと思われます。 一度落札者様とよくご相談ください。 また、発送の際は引き受け番号をメールで落札者様へお伝えすると親切だと思います。 尚、簡易書留・一般書留・現金書留とも、中身の実損額+送料のみの補償ですので、それに付随した損害(電話代・手間賃等)は補償されません。

Cocko
質問者

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返答が遅くなり、すみませんでした。 落札者様に連絡しましたところ、「配達記録郵便で(保障なしでOK)」との事でした。 お世話になりました。 いつかまたオークションで出品する際には、事前にもっと調べておく事はとても大事だと実感しました。 この度は本当に有難うございました!

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  • love_neko
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回答No.7

こんにちは。 配達記録は補償がないです。 ですから 1.ゆうパック(30万円まで) http://www.post.japanpost.jp/service/parcel/you_pack/index.html 2.定型外+簡易書留(5万円まで)送料+350円(簡易書留) http://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/index.html のどちらか安価な方でいいと思いますよ。 書留は簡易書留以上の補償を付けるときに使用しますです。

Cocko
質問者

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  • pupu3sjp
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回答No.5

おはようございます。 落札代金が5000円ならば、 「配達記録郵便」送料+手数料210円、補償無し 「普通書留」送料+手数料420円、補償有り 「簡易書留」送料+手数料350円、補償上限5万円 落札者からのメールを読解すると、 「配達記録郵便(補償無し)」なのか、 「書留郵便(普通・簡易、補償有り)」を 希望なのか判りかねます? おそらく「配達記録郵便」か「簡易書留」の、 どちらかだと思いますが、落札者に確認して、 代金+送料+手数料を支払って頂きましょう。 (送料自体は計算できていますよね?) ペンダントを保護するように梱包したら、 発送の手続きは、郵便窓口で申し出るだけです。 「現金書留」のような特殊封筒など不要です。 

Cocko
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  • daina_man
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回答No.4

配達記録は普通郵便の送料+210円。 簡易書留(補償は5万円まで)は普通郵便の送料+350円。 どっちも普通郵便で出す時と同じように梱包して宛名を記入、郵便局に持っていって「簡易書留で(配達記録で)」と言えばOKです。 配達記録は発送したことと届いたことは確認できますが、途中で壊れても補償は無いです。落札者が自分で指定しているのでその辺のリスクは分かっているとは思いますが、念のためメールで確認しておけば安心ですね。(万一のことがあってももめる事がないという意味で)

Cocko
質問者

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noname#12257
noname#12257
回答No.3

郵便局では、書留と簡易書留があります。詳しい違いはわかりませんが、5千円なら、安い簡易書留で十分だと思います。郵便局で簡易書留でお願いします、と言えば、送る封筒に簡易書留のハンコ押して、簡易書留にしてくれます。  

Cocko
質問者

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回答No.2

#1の方のとおりなのですが、配達記録は書留ではありません。 書留は配達の授受の保証と万が一の時の補償金を含むものです。補償の中身によって金額が異なります。 補償額の低い「簡易書留」というのもあったはずです。 当然補償金が高くなるごとに費用もかかります。 配達記録210円、書留420円(補償によって高くなったはず)に通常の郵便料金が加算されます。 配達記録は書留から配達の授受を保障する部分だけを取ったものです。一番送付料金が安いのです。 インターネットで配達されたか検索できるはずです(発送者が)。 繰り返しますがこのとき、郵便局は送付の保証はしますが送付物の補償はしません。

Cocko
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  • cyoco-co
  • ベストアンサー率22% (599/2611)
回答No.1

配達記録は受け取りも確認できるし 普通の郵便は紛失した時にただ郵便局が謝るだけで紛失の経緯が わからないから出品者さんが 貴金属でちゃんと届くようにと 配慮されてると思います。 書留料金は270円?だったのでそれ+郵便物の配達料金だと思います。 配達記録付き(書留)郵便でおいくらでしょうか?と出品者の方に 聞くのが早いです。 大事なもの途中紛失したくないものは書留や配達記録にしたほうが お互いトラブルを招かないのでいいとおもいますよ。

Cocko
質問者

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返答が遅くなり、すみませんでした。 落札者様に連絡しましたところ、「配達記録郵便で(保障なしでOK)」との事でした。 お世話になりました。 いつかまたオークションで出品する際には、事前にもっと調べておく事はとても大事だと実感しました。 この度は本当に有難うございました!

Cocko
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 出品者は私なんですよ。 落札者様より書留の希望を受けました。

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