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あの新聞は『提灯持ちの記事』が多いナー
課題例文はタイトル通りです。 例えば、『日経新聞を読んでいると、たまにこれはあの業界の提灯持ちの記事みたいだなーと思われる記事を見かけることがある』 Sometimes I see some news articles seemingly written in favor of a particular industry on the Nikkei. ここで「in favor of』を使いましたが、これでは明々白々に「業界べったりの雰囲気」を感じてしまいます。これしか思いつきませんでした、でもその真意は「如何にも客観的に書いたと思わせてその実は、何らかの意図を持ってこっそりと応援する意味でその'業界より'に書かれた」という雰囲気を出したいと思いました。どなたか、良い英文文例を提示して頂けませんか? 具体例(実際に使用された)が有れば尚更有り難いんですが。単純に『提灯記事』でも。 尚、他の例で『提灯持ち』を使った他の例文でも大変参考になりますので、ご遠慮なく。又、『太鼓持ち』関係でも一向に構いません。
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それでは、 I often find The Nikkei sometimes carries news articles not so apparently but knowingly favoring a particular industry. みたいなモンで如何?
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- tjhiroko
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では単純に、「提灯記事」はpuff piece というようです。 http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=%82%BF%82%E5%82%A4%82%BF%82%F1&word_in2=%82%A9%82%AB%82%AD%82%AF%82%B1&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je 英語の辞書での定義はこちらをどうぞ。 http://dictionary.reference.com/browse/puff%20piece
お礼
「puff piece」ヨイショ記事、大げさな称賛文 成る程、こんな語句が有りましたか? そのものズバリですね。 有り難うございます。 でもここで「puff piece」とすると「そのものすばりの提灯持ち記事」になってしまわないかと大いに危惧します。 「in favor of - pro-何とか」 と迄は行かないが「何々寄りの」なんてニュアンスで、書くとなればと迷ってしまいます。勿論、ごく単純に news articles basically in favor of a particular industry と「基本的に」と入れておけばそれなりの「何々寄りの」のニュアンスは何とかかんとか表現出来るのではないかと、自問自答の今日この頃です。
お礼
言いたいことは全部そのままで良いのは良いのですが、我が儘贅沢ですが長すぎる様な。有り難うございました。