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ゲームへの執着と無関心の振り子
テレビゲームやコンピューターゲームをしばらくしないと以前の興味が嘘のようになくなり、思い出すこともほとんどなくなります。テレビの視聴も同様で、しばらく見ていないとかなり遠ざかってしまいます。むしろ、それらの行為をするのが面倒なくらいです。 しかし、再びゲームをはじめると、ゲームを継続したくてたまらなくなります。やがて、いつの間にかしなくなるのですが、それまでの間、数日間から数週間は暇さえあればゲーム三昧。眼や体が痛くなるほどです。それを意識したことがなかったので、どういう契機かは思い出せない(おそらくは疲労とばかばかしさに嫌気がさしてくるのだろうと思います)のですが、それでも、いつの間にかやめて、数ヶ月から数年間は無関心になります。 なぜ、こういう質問をたてたかというと、現在、過去に交際していた異性に不健全に執着(向こうからコンタクトがあった後、しばらくコンタクトがないと、異常に気になる)していて、もしかしたら、ゲームと同様の現象が脳内で起こっているのではないかと推測したからです。その仕組みが理解できれば、ある程度の安心と合理的な解決方法が得られると思っています。 交際している異性への執着についての問題についてアドバイスを頂戴したいのではなく、上のようにゲームに夢中になる現象を脳や化学物質の働きから理解したいと思います。わかりやすく説明できる方の回答をお待ちします。よろしくお願いします。
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noname#194289
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。「習熟」からの視点は全くもっていませんでした。習熟してしまった分、得られる快楽が大きいのかもしれませんね。