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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁理士の1時間あたりの相談料金)

弁理士の相談料金と書類作成の時間について

このQ&Aのポイント
  • 弁理士の相談料金について驚きました。1時間あたりの相談料金は21,000円でしたが、これが平均的な相場なのか疑問です。
  • 自分の実用新案の書類を製作しようとしていますが、弁理士のアドバイスを受けたいと考えています。
  • 願書・登録請求の範囲から要約書までの書類を見てもらうのにどれくらいの時間が必要か知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちは。 相場はだいたいそうですね。30分5000円~というのもあります。なので1時間あたり1万は妥当だと思います。 書類に目を通してもらう時間はその弁理士さんによって違うと思いますが、最初から最後までとなると2時間くらいはみていたほうがいいと思います。最高でも3時間~4時間。そんなにかからないと思いますけど、何度もいくよりは一度で終わらせたいですよね。

spcc
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり時間単価1万円程度、所用時間約3時間。 参考になりましたありがとうございます。 (あくまで目安として参考にさせて頂きます)

その他の回答 (1)

  • mqm
  • ベストアンサー率44% (97/219)
回答No.2

時間単価を問い合わせるよりも重要なのは、相手があなたの分野に精通しているかどうかの確認です。例えば有機化学を得意とする弁理士に光学機器の案件を依頼すれば、相手が内容を把握して的確なアドバイスを出すまでの時間が長くかかりますので、時間単価が安ければいいとはいえません。 発明内容に関しては弁理士よりも発明者の方が詳しいので、添削だけしてもらえばいいや、という認識でかかると、実は遠回りになってしまうことも考えられます。 最も重要なのが請求項の表現ですが、専門分野以外の人間だと、どのような請求の組み立て戦略が最高であるかなどのアドバイスは期待できず、相談料は安く抑えられたけれど、成果も... となるおそれもあります。 目先の時間単価にまどわされず、トータルコストの視点からご検討されてはいかがでしょうか。

spcc
質問者

補足

回答ありがとうございます。 確かに専門分野は重要かと思います。 捕捉質問として、例えば非常に形状の単純な『フック』を対象とした場合、 専門は何系になるのでしょうか? またmqmさんが感じる弁理士の1時間あたりの相談費用と上記の内容を 添削するに必要な所用時間の目安をお聞かせ頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。 

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