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C7H9Nの異性体
C7H9Nの分子式を持つ2種の有機分子AとBがある。 (1)Aの方がBより強い塩基である。 (2)重水(D2O)と混ぜて振ると、NH結合がND結合に変化する。Aでは2個の重水素が交換反応を起こし、Bは1個の重水素しか交換しない。 (3)Aを酸化すると安息香酸が生成する。 (4)Bの紫外吸収スペクトルには、Aより長波長側に強い吸収帯が現れる。 以上からどのような分子構造が導かれるか。 という問題がわかりません。根拠も含めてわかれば教えてください。
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お礼
お礼遅くなりました。 詳しい説明ありがとうございます。 とても参考になりました。