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フライパン

今、テフロン加工のしていない鉄のフライパンを使っています。 で、なぜか右側だけがすぐに焦げ付いてしまいます。 卵でも肉でも、左側は焦げ付かないのになぜか右側だけが焦げ付きます。 手入れのせいだとしても左右に大きく差がでるのは不自然だと思います。 コンロの火も右側が特に火が強いというわけでもありません。 強いて言うなら皿にうつすとき右側から移すってくらいで、左右にそれほど使い方に差はないです。 なぜでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

フライパンの底が変形していませんか?

noname#59009
noname#59009
回答No.3

はじめまして 最初に圧延の目は厚さではなく、材料の流れなので関係ありません。 焦げるというのは、その部分だけ高温になっているということですので、可能性としては (1)コンロの五徳にフライパンを置くときに中心より少しずれている。 (2)コンロ自体が少し傾いていて、炎が真っ直ぐに広がっていない。 (3)長年使っているフライパンであれば、底面が変形してしまったか、洗っているうちに、右側だけ少し薄くなってしまったか。 (4)何らかの理由で右側だけ油が馴染んでいない状態になって食材がくっついてしまい焦げている。 上記の原因が考えられますが、そのフライパンに未練がなければ一度買い換えてみてはどうでしょうか? 買い換えて同じ現象が起きれば、コンロの問題だと思います。 買い換えるのであれば、国産の物が板の誤差も無くよいと思います。

  • P9000581
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回答No.2

http://www.catalog.coop/0703/163.html http://simplenikuraso.tea-nifty.com/recipe/2007/02/post_928d.html http://kuraki.mods.jp/blog/log/eid280.html http://www.kodawariyasan.com/tokubetu.htm などを参考に。(他にもたくさんあります) 要は、 1:使い出す前には、良く空焼きして、   表面についている、ラッカーを焼ききる。 2:その後、野菜屑などを炒めて、鉄臭さを取る。 3:毎日使う前には、油をどっぷり汲んで、   油こしに返してから、使い始める。 4:使い終わったら、冷めないうち(料理を食べる前)に   水を注して、コンロにおいておく。 5:食べ終わったら、柔らかいもので洗う。   焦げたら、「ササラ」や「たわし」でそっと取る。 6:水気を切って、完全に空焼きする。   煙は出さないこと。 7:触れるようになってから、   油を薄く引けば完璧。 てなところですかね。 毎日3~7を繰り返し。 焦げが酷ければ、磨きだして 1から順にやり直し。 ちなみに、黒くて少しべとべとした状態が、 正常・目標ですから、間違っても テフロンコーティングみたいな状態にはなりません。

  • P9000581
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回答No.1

どの程度の製品をお使いかわかりませんが、 鉄板から作られたフライパンなら、 その鉄板の圧延の目が有って、まぁ木目みたいなものですね。 微妙に左右が不均等なのでしょう。 昨今流行の、鋳物のフライパンや、 スキレットであれば、単純に材料の不均質や厚みの違いでは??

keikei07
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 製品そのものにそのような違いがあるのですか。 焦げ付かないようにするには、どのような手入れなどが必要なのでしょうか?