屋外での無線インターネット

質問

はじめて投稿させていただきます。
よく理解ができないので教えてください。

状況：無線LAN内蔵PCの利用

屋外で、無線LANを接続するときに、無料のスポット（アクセスポイント）がありますが、そこに接続する時は無料でインターネットを利用できますよね。
でも、無線LAN内蔵PCでも、FOMAmoperaなどのカードをさしてインターネットを利用する場合もあると思います。
ここで質問ですが、無線内蔵のPCで、無料のスポットを利用できるのに、FOMAのカードを挿して利用をする意味というか利点（違い）が良くわからないので教えていただきたいのでお願いします。
また、無線LAN内蔵PCの使い方としては、アクセスポイントを探せればどこでも利用可能という認識でよいのでしょうか。
初心者で申し訳ありませんがよろしくお願いします。質問が間違っていたらすみません。ご教授ください。

回答No.1

noname#46899 · ベストアンサー

＞無料のスポット（アクセスポイント）がありますが、そこに接続する時は無料でインターネットを利用できますよね。
公衆無線LANによる接続は、LANケーブルを接続したのと変わりありません。そこからインターネットに接続するにはISP（インターネットサービスプロバイダ：通常単に「プロバイダ」という）を経由しなければなりません。したがって、単に公衆無線LANに接続しただけではインターネットは利用できません。その公衆無線LANをサポートするプロバイダとの契約が必要です。

＞無料のスポットを利用できるのに、FOMAのカードを挿して利用をする意味というか利点（違い）が良くわからない
公衆無線LANは接続できるエリアが極めて限られており、特に地方ではないに等しいのに比べ、携帯電話会社のカードは、携帯電話が繋がるところなら繋がるから使われるのです。

お礼

大変勉強になりました。お礼が遅くなりすみません。ありがとうございました。

回答No.2

ma2shin

＞無線LAN内蔵PC
無料開放しているフリースポットで尚かつ無線LANの規格が対応している場合、通信可能
パスワード・macアドレス登録が設定されている場合、利用不可
パスワード・macアドレス登録が設定されていない一般家庭等のアクセスポイントは接続可能です。（やってはいけません！！）
メリット：無料・高速通信
デメリット：セキュリティーが落ちる・場所が限られる。

＞FOMAのカード
NTTの専用回線を利用して通信します。
メリット：通信可能エリアで通信可能
デメリット：有料