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人とコミュニケーションを取る方法を教えて下さい
私は人と会話をしていても、相手の話してきたことに対して、「俺はこの人に比べてこれが駄目だ」「もっとこうしないといけない」「こんなことを言ったら相手に嫌われるんじゃないか、馬鹿にされるんじゃないか」「白ける相手の顔を見たくない」ということが、まず頭にレスポンスされ、コミュニケーションになりません。 おそらく方策としては、「ありのままの自分に自信を持つ。」「人に嫌われるのを恐れない。99人に嫌われても1人に好かれればいい。」ということかと思いますが、それがどうしてもできません。 パブロフの犬の如く、フラッシュバックして、自分の足を止めてしまいます。 私ももう立派な社会人です。本当にどうにかしたい、と思っています。 一匹狼では生きていけないし、生きていきたくありません。 どうすればくだらない自尊心を打ち消すことができるのか、どうすれば自分に自信が持てるのか、どうすれば勇気が持てるのか、どうかご指導お願いします。
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- kome1kiro
- ベストアンサー率15% (18/117)
ようするにあなたは自分のことしか考えてないってことですね。 それでは会話も弾むわけないし、相手もしらけちゃいますね。 誰かをとことん好きになってみたら? その人をもっと知りたい、と思わせる人(男女問わず)に出会えば、 心が「相手向き」になるので多少マシになると思うけれど。
- piyoco123
- ベストアンサー率15% (124/794)
コミュニケーションとは人と話す事が目的ではありません。 自分の考えを相手に伝え、相手の考えも理解する事です。 理路整然とした話し方と相手の話に対する理解力の向上のみを目指しましょう。 「立派な社会人」なら特にそうすべきです。 自尊心とか人に嫌われたくないとか全くピントがずれています。
- judymary2001
- ベストアンサー率27% (12/43)
人懐っこい性格の人は結構多いと思います。 私はそれとは真逆の性格なので、そういう性格の人がうらやましいです。 こんな私のアドバイスは参考にならないかもしれませんが、たとえば初対面の人と接するとき、人懐っこい性格の人なら初対面の人とでもすぐに打ち解けることができるかもしれませんが、私の場合は相手への警戒心と自分の悪い面を見られたくないという意識が働いて、ついつい壁をつくってしまい、なかなか打ち解けられることができません。 そういう性格を直そうとしても、今度はそれを直そうとしようとする意識が強く働いて、相手との本来のコミュニケーションから遠のいてしまいます。 しかし、初対面の相手だといつもそんな感じなのですが、何度も会っていくうちに相手の長所短所がだんだん判ってきて、同じように自分の長所短所も相手に知られるようになり、気が付くと最初に出会ったときのような意識はいつのまにかなくなってしまっているというパターンが多いです。 そういう意味では私が初対面の人と接しているときのああいう意識を持ちながら接しているときはコミュニケーションがとれているとはいえないのかもしれません。 逆にそういう意識がなくなって相手と接することに集中しているときはうまくコミュニケーションがとれているということになると思います。 とはいっても集中しようと思って集中できるものではないんですけどね。 すごく難しいことだと思います。 人懐っこい性格の人がすごくうらやましいですが、要は相手と接することが楽しくて、相手のことが好きになればコミュニケーションがとれているということになるんじゃないでしょうか。 私は会話のやりとりだけがコミュニケーションだとは思っていません。 >私ももう立派な社会人です。本当にどうにかしたい、と思っています。 完璧な人間は存在しませんし、人間は無限に成長します。 私も社会人ですが、私よりもはるかに上の年代の人ですら「日々勉強」という言葉を口にします。 あまり自分を追い込まないで、長いスパンで「日々勉強」の精神でいってみてはどうでしょうか。 話は戻りますが、かっこつけずに自分のかっこ悪さをユーモアに換えるというのもありだと思います。 相手の長所短所を見抜きつつ、自分の長所短所をさらけだすことがコミュニケーションの壁を開くカギのひとつではないでしょうか。 あれこれ書きましたが、全部私自身にもいい聞かせたいと思います。
- gensoumade
- ベストアンサー率24% (41/165)
例えばこのサイトを見てもあらゆる人があらゆる悩みをかかえてるのが判ると思います。 あなたが思ってるほど、他人はすごくないですから(笑) みんな似たようなもんなんですよ、実は。 有名人だろうが、大金持だろうが、すごい美人だろうが、みーんな実はコンプレックスがあって悩んでます。 最もそんなこと普段人には言わないですけどね。 みんな自分をよく見せようと、自信を奮い立たせようと、強くなろうと必死なんですよ。 安心してください。 自分に無理やり自信や勇気なんて持たなくていいんです。 弱い自分を認めることが出来る人が実は一番強いです。 なぜならみんな同じように弱さを抱えて生きてるから、それを認めている人を見ると、誰も否定できないからなんですよ。 だから人はシンガーソングライターが歌う歌や孤独な人生についてのドラマなんかに心惹かれてしまうのです。 安心してください。
- sunfour_48
- ベストアンサー率23% (46/197)
はじめまして,男,20代前半です. 何と言いますか,自分を常にモニタリングしながら相手と接しているような感覚でしょうか? それはとても疲れると思いますし,相手もどこかぎこちなさみたいなものを感じてしまうんだと思います. いわゆる自意識過剰状態ですね. そんな状態をどうやって克服するか? それは僕にもわかりません. すみません. しかし,以前そういうときは何も心に思わないことが一番いいのだと聞いたことがあります. これは神経症を克服する時に大事なポイントらしいです. 人は心の中に理想を立てたり,こうすべきだという想いを持つことによって,心の中に抵抗するものを持ちます. このせいで現実に抵抗感を感じてしまうわけです. だから心を常に無風の空のような状態にすることが大事になってきます. そのためには瞑想をしたり,日常の頭を使わない雑事を行うことにより無心にさせることが出来るらしいです. 言わんとしている意味は伝わったでしょうか? お幸せに.
- mappy-7
- ベストアンサー率50% (20/40)
社員研修のインストラクターをしています。 最近研修をしていて思うのは 気持はあるんだけれど どうしてよいかわからない ・どうしてもできない という人が増えてきたように思います。 コミュニケーションを取るのは大切なこと という理論はわかっているのに、どうしたらよいかわからず、 でもどうにかしたいという気持ちが伝わり 文面を見ていて何だか本当にお気の毒になってしまいました。 できれば実際に会って少しでも自信を持てるように アドバイスしてあげたいです。 なかなか文面だけでアドバイスするのは難しいですが もしかしたらコミュミケーションを取る以前に 人と話をする(向い合って話す)のが怖いのではありませんか? あまり高い目標をもたないことから始めてはいかがでしょうか まず完璧な会話を目指すよりも、挨拶を自信を持ってしましょう。 ●相手の正面にきちんと立つ ●相手の目を一度しっかりと見てほほ笑む。 目を見るのが辛ければ 鼻・まゆげ・口あたり 証明写真の枠内の ここだ!!。と自分で決めてそこを見る ただあまりにじーーーっと見ると、見るほうも見られた方も怖いので 最初は笑顔で目がパチッと合えばそれでOKとする。 ●おはようございます。 ありがとうございました。 宜しくお願いいたします。 お先に失礼致します。など できるだけハッキリと笑顔で 相手の目を見て言うように心がける。 まず自宅での地道な練習。 家の洗面所の鏡に向かい 自分の目や鼻を見て 笑顔で自分と目線を合わせる練習をしましょう。 誰も見ていなければいくらでも練習できます。 そしてある程度この笑顔ならばっちりなはず。と思ったら 洗面所から場所を移し ニコッと笑ったつもりの顔を手鏡で見る その笑ったつもりが洗面所で練習した笑顔になっていればまずひと安心。 次のステップは ハイ、ありがとう、宜しくお願いしますなど よく使う挨拶用語(接客用語)を笑顔で言ってみる。 まずは洗面所の鏡で自分に向って 次は手鏡でチェック。 自分では笑顔のつもりでもこわばっていたら再度やり直し そこまでできたら いよいよ実戦。 相手が何か話をしてきた時に ちゃんと相手の目を見て ハイ と笑顔で返事をする。 又は おはようございます。今日も暑いね。 と挨拶プラス一言 頑張って笑顔で目を見て話す。 あとは相手の話してきたことをしっかり聞いて きちんと相づちをうちましょう。 まず聞き上手になり相づちを打ち話を聞きましょう。 そうだね・大変だったね・よかったね などからはじめ それができるようになったらプラス一言を付け加えていく。 努力すれば必ずできますから頑張れ~ 応援しています。
- mrsara
- ベストアンサー率18% (103/558)
コメントから感じるのは、あなたはまだ立派な社会人ではないということです。 自己中心的で他人の話がきちんと聞けていないように思います。 くだらない自尊心と自己中心は同じです、他人に対して敬意を持つことが大事です。 よく言葉のキャッチボールといいますが、コミュニケーションとはまさにキャッチボールです。 キャッチボールで本気で剛速球なげたら相手はおびえます。 適当に投げたらやる気無いのがばれます。 相手にと捕りやすい速さのボールを捕りやすい所に投げるのがルールです。もちろん思うように行かないのは、練習不足ですから練習が必要です。 その練習はキャッチボールをするしかないのです。 下手なうちは練習に付き合ってもらうという気持ちで人と接してください。そのうち上手くなっているもんですよ。