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「ケータイを持ったサル」の感想について

図書館で正高信男さんが著者の「ケータイを持ったサル」を借りました。いざ読んでみると結局何が言いたいのかがわかりません。私はもともと読解が苦手のせいもありますけれど、内容が理解できませんでした。この本を借りて4週間目です(1回図書館で返してまた借りなおしました。)頑張って何回も読んだのですが、難しいです。 どなたかこの本を読んだ方はいらっしゃいますか。 この本の感想や意見などある方は回答をよろしくお願いします。

みんなの回答

  • dulatour
  • ベストアンサー率20% (327/1580)
回答No.2

現代ではコミュニケーションが貧困化しているということを、彼の研究分野の宣伝のために書いたのではないでしょうか。 彼の研究分野が地味なので、同情します。 その意味で、ああいった本を書くのは すんばらしい事だと思います。 とかく、学者は暗いのでね (^^ゞ

回答No.1

別にすべての本が何かを伝えるために書かれているわけでもないし。 内容などという高尚なものは存在しない。要するにただの愚痴。 鬱憤ならチラシの裏に書けばいいものを。わざわざ貴重な時間を割いてまで読む意義などない。 以上、感想でした。