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資格の勉強方法

資格試験の受験を考えた場合、皆さんはどういった勉強方法を 採られているのでしょうか? 具体的に、「この資格にはこれだ!」というのではなくて結構 ですので、参考がてら意見を頂ければ幸いです。 ※「これは、有効な方法だ」みたいなのがあれば、助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20303/40253)
回答No.1

やはりモチベーションでしょうね。 単なる資格コレクターでなく、この先の自分に必要だと思って する勉強は自ずと身に入る感覚も違います。 後は逃げ道を作らないことかな?出来る範囲で自分を追い込む事は やはり必要かと思います。 例えば知人親類に受験を宣言すれば、自ずと後で結果を聞かれたり 詮索されたりします。やはり失敗した姿は見せたくないと思うと 自然と気持ちは入るものですよ☆

tof
質問者

お礼

早速、回答頂きありがとうございます。 確かに、モチベーションは重要な要素ですね。 >この先の自分に必要だと思ってする勉強は自ずと身に入る感覚も違います >後は逃げ道を作らないことかな? 貴重な意見、参考にしたいと思います。

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その他の回答 (3)

  • toyohi
  • ベストアンサー率19% (250/1270)
回答No.4

私は、趣味といいますか、取れたらいいな、という気持ちで始めました。僭越ですが、資格を取るのが好きだった・・・というか。 まず、小学校4年生後半から近所の子について行ったそろばん塾。一緒に行った仲間は次々やめていっても、自分は、ついに「やめたい!」と言いそびれ?高校受験直前まで。おかげで、算数は大好きになったし、資格も上位まで生かせていただき、高卒後10年間、自分でそろばん教室を開きました。 高卒後、国家公務員になりましたが、子どもと一緒にいられる教師になりたいと思い、大学の通信教育部に入学。夜は珠算を教え、通勤時間や昼休みにテキストを読んで休みの日にレポ-ト提出の繰り返し。何とか教員免状が取れそうになったので採用試験を受験、運良く合格。5年後、国家公務員から小学校教員に転職。現在団塊の世代に入る(笑)。 それ以外、車好きで、大型二種・大型特殊・けん引も。これは、全くの趣味。定年後は、バスでも運転しようかな!?と(笑)。 字も下手で、「ミミズののたったよう・・・。」とは、母の口癖(汗)。30歳にして、字でも習おうかな?と、縁あって書道教室へ。 これまた途中で何回かやめようと思ったが言い出せず、かれこれ10年過ぎる頃、なんと師範の免状をいただく。同僚曰く、「おまえはいいなあ、退職しても書道塾を開けばいいし・・・。」 私の本当の趣味は、電気関係。高校時代、電気工事士や無線通信士の資格も取る。 手前味噌で、大変失礼しました。私は、資格は趣味に関して取れば取りやすいと思います。気の向かないものは、たとえ必要感があっても、挫折しやすいかと・・・。 質問者さんも、どうぞ、がんばってください。資格は、自分への自信にもなりますね。

tof
質問者

お礼

回答頂きありがとうございます。 確かに、「趣味に関して」ということであれば、取り組み易いのかも知れませんね。 貴重な意見、参考にさせて頂きたいと思います。

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  • masa582
  • ベストアンサー率18% (48/255)
回答No.3

図を書くこと。問題文にマーキングをすること。 語呂合わせをりようすること。模試を適宜受け現状を把握することです。クリップやブックスタンドを使用したり情報の一元化を計る為にPCを利用したり細切れの時間を活用する為に電車で持ち歩きようの教材を読んだりするのも良いでしょう。要するに、工夫をすることですよ。時間不足対策として1問あたりどれくらいの時間を割り振れるか計算して解き始めた時間と解き終えた時間を計算してプラス何分か見ながら調整するのも一つの手でしょう。 勉強方法の本を読むことも一つの手です。

参考URL:
http://mgw.hatena.ne.jp/?http://www.d2.dion.ne.jp/~hmurata/goro.html
tof
質問者

お礼

回答頂きありがとうございます。 勉強方法一つ取ってみても、色々な工夫があるのですね。 「如何に取り組むか」という点で、「勉強方法」「気構え」 この二つは非常に重要だと感じました。

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  • kasutori
  • ベストアンサー率26% (308/1163)
回答No.2

#1さんの意見に賛成ですね。 受験をすると決めたら、家族などに話をすれば良いですよ。親戚まで広げると、嫌な詮索をされるかもしれませんが、家族ならば詮索も少ないだろうし、出来うる限りの協力は惜しまないと思います。 あとは、自分のやる気のみです。自分で受けると決めたのならば、逃げ道を作らない事です。自分がテレビを見ている時に、他の受験生は一言でも用語を憶えている、自分が5時間勉強したけど、他の受験生は6時間勉強している等ね。変なプレッシャーは潰されるだけかもしれませんが、心地よい程度のプレッシャーは常に感じるべきです。 人によっては、学校・仕事などで十分な時間が取れない事があります。それを理由とせず、寸暇を出来うる限り利用するべきかも。風呂に入っている時でも用語集は読めますし、トイレに入っていても参考書が数行読めます。電車の中ならば何個かの問題も解けます。どれだけ寸暇を惜しんだかの積み重ねが最後に響くと思いますよ。 これは資格などに関係なく、大学受験にも言える事でしょう。大学受験と異なるのは一年に数度しか受けられない。資格によっては5年に3回しか受けられないという事です。その数度、まぁ1年に1回にどれだけ標準を合わせて行くかですね。

tof
質問者

お礼

回答頂きありがとうございます。 >どれだけ寸暇を惜しんだかの積み重ねが最後に響くと思いますよ 大変、参考になります。やはり、一度取り組むと決めた限りは、全力を尽く そうとする姿勢(努力)が大事なのですね。

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