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上司の仕事のミス
こんばんは。。。 わたくし出版社に勤めております。。 他にも広告の取り扱いなどもしております。。 先日自社出版の本が出来上がったのですが思いっきり校正落ちが ありました。(しかもクライアントです。。) 編集責任の者にいったら何食わぬ顔で編集が仕事が出来ないから しょうがないなどと言い訳しております。 タイミングを見て社長に言おうかと思ってますが。。 社長のお気に入りなのかその上司(40過ぎのおじさんです)を結構かばったりしてます。 なにかいい薬になるようないいかたや対処方法はないでしょうか? どなたかご教授いただけますと幸いです。 よろしく願います。
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問題は、悩み、苦悩、心配、心痛等の状態も含みますし、政治問題、民族問題、憲法問題など複数の正義の争いも含まれる範囲の広い言葉です。 問題とは理想と現実の差の中にあって、その責任が誰かに帰属するのかによって、誰の理想と誰の現実を比較したときの差をその問題にすることが適正なのかでかなりすっきりとします。 上司のミスは、部下の理想と相容れない現実が存在するだけでは、部下の悩みになるだけで、上司の問題でも社長の問題でもありません。 「どう考えても会社全体の問題だろう」等と言うには、証拠に基づく、反論を許さない論理展開が必要で単なる悩みや単なる問題提起では、全体として解決すべき課題と認識されることはありません。 先に記載した通り部下に直接被害があったり、法令違反、社内規定違反など一見して問題と認識されない限り、ほとんどが反論されます。 ご質問者様の倫理観や正義をダイレクトにぶつけても多くの障害が現れ、問題の解消に至る希望が少ないと言っています。 この校正ミスだけではなく、様々な言動、行動が大きな影響を及ぼしているはずです。その行動の妥当性を会社の基準(利潤追求とかコンプライアンスなど)に照らしてし妥当性がない行動に関しその経緯と結果をたくさん保存しておくことです。言った言わないの話はせず、事実を裏付ける証拠によって追い込んでゆきます。追い込み方は、色々ありますが、基本は、上司の行動は部下も真似が出来ると言うことです。部下が鏡のように行動する訳ですね。多くの証拠があると上司は部下を指導できなくなるか、部下に謝罪せざるを得なくなります。 その前に自滅するかもしれませんが・・・
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- himara-hus
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何を言いたいのか、どうしたいのか、本件について誰に一番責任があるのか、貴方の上司の責任(問題)が何なのか、文章からは何もわかりません。 わかっていないで、騒いでいるようにも受け取れます。 #1さんが言われるように、自分がやるべきことをきっちっとやればそれで良いと思います。
- bananasand
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直属上司なのでしょうか。 基本は、部下は上司の責任を一切取らない、一方、直接被害の及ばない事柄等は上司の責任を追及しないです。それは、部下が判断することではなくて、その上司の上司が判断することですから。 校正落ちがあることをその上司に伝えたのですからご質問者様の役目は終わっています。もし、後日、社長がどうして私に直接教えてくれなかったのかと言われたら、そこで初めて、すぐに報告したところ「編集が仕事が出来ないからしょうがない」と言ってましたと伝えて終わりです。 この基本を逸脱して、社長直訴したりすると、それを知った人がどう感じるかによって自分にその影響が跳ね返って来ることが危惧されます。 法令違反、社内規定違反、直接被害等その証拠があるなら話は別ですが・・
補足
問題点1.社長とその人の付き合いがすでに15年。。。 ワンマン社長にこの年月付き合えるのはコネがあるのかなにか押さえ込まれているのか??この会社での生き残り方を知っているのか? 誰にもわかりません。ひいきしているのか? おみそ扱いで雑用を押し付けているのかもう何がなんだかわかりません。。。 問題点2.サラリーマンとしての仕事が報告して終わりなのであれば どんなにミスをしてもそれで終わりなのでしょうか? そういうミスの積み重ねで会社がつぶれてしまってもそれは人事を決めたワンマン社長の一存で終わりでしょうか? 問題点3.仕事として上手くいったとしてもそのようなミスを重ねることで少なからず今後の仕事に影響が出ると思います。 それも仕方がないことなのでしょうか? 問題点4.嫌ならやめたらという簡単な答えで今後の日本経済は大丈夫なのでしょうか? などと毎日考えております。。。。。