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C型肝炎ペグインターフェロン入院時注意すること

昨年末急にGPTが上がりその後慢性化、現在100前後です。(強ミノ定期注射中)インターフェロンは副作用が怖く仕事も忙しく考えていなかったのですが、ウイルスの型が2型のため主治医より挑戦する価値があると強く勧められ入院申請しました。ベッドが空き次第入院予定です。今はすぐに退院できて、その後も週1回の来院注射なのでそう負担にならないとの説明を受けました。私は入院ということ自体初めてなので、不安で仕方ありません。ペグイントロン開始時注意することをお教えいただけらお願いします。

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回答No.1

入院といってもインターフェロン導入なのでそれほど心配しなくていいです。血液検査と、注射、内服薬とそれに付随する指導などを受けることになりますが、とくに制限はありませんので自由にしていてかまいません。 どうしても初めての場合熱が出たり、それが数日続くこともあります。その場合少ししんどいかも知れませんが、解熱剤などで対処可能です。また、次回には軽くなることが多いです。 副作用は、抑うつ、自殺企図、間質性肺炎などが有名ですが、初期症状に気をつけていれば大丈夫ですし、血液異常についても採血で把握できます。 また、レベトールという飲み薬を併用することになると思いますが、催奇形性があり、珍しく男性も避妊に注意が必要な薬です。そのあたりも含め入院中に細かく指導があると思いますのでよくわかるまで聞いてください。 ウイルス量やジェノタイプによりますが、うまくいけば大変効果の高い治療法です。是非がんばってください。 pdfですが、患者向けの資料がありましたので参考にどうぞ。

参考URL:
http://www.c-kan.net/professionals/material/files/ir_heiyo.pdf
shima2061
質問者

お礼

大変参考になりました。 ネット上に、いろいろな情報はありますが、 体験者や専門家の方から直接ご回答をいただけると、勇気が出、安心感が生じます。 とても感謝しております。ありがとうございました。

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