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市川近辺でC型慢性肝炎の最新治療を受けられる病院を探しています
- 70歳の父が何十年来のC型慢性肝炎で、過去の治療では効果がなかったため、最新の治療方法を探しています。
- インターフェロン治療の副作用がつらく、食事療法を行っていましたが、最近悪化しているため、ペグインターフェロンなどの最新治療ができる病院を探しています。
- 市川市、船橋市、あるいは松戸市などで通いやすく、入院が必要な場合には家族が通いやすい病院をお探しです。
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質問者が選んだベストアンサー
日本肝臓学会という所で、肝臓の専門医の認定をやっています。 参考URLに関東地区の専門医のリストのリンクを張っておきます。 このリストに載っている病院なら、おそらく小さなクリニックでも、入院時は協力関係にある大きな病院を紹介してくれます。 ペグインターフェロン治療は毎週病院に通う事になりますので、 なるべくお近くの病院が宜しいかと思います。 私の家族の場合逆に、大きな病院に通うのが大変で、後から近所の小さなクリニックを紹介して頂きました。
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- atom1
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あなたの意向に添えませんが、既に多くの人に実践治癒させ科学的にも裏づけされているている療法を紹介します。体全体を見た薬剤をいっさい使わない、食だけによる総合治療です。果して実行する気になれるかどうか、判断次第です。 基本は回答一覧の、07/04/16 ヘルニアの自然治癒・・ を丸ごと辿ってみてください。 その上で、この療法の実践創始者(医師)の言葉を、要約してお話しします。参考にしてください。 現代医学におけるC型肝炎の治療はインターフェロンの投薬が主流になってきています。しかし、ウイルスのタイプによって適用になる人は限られているうえ、もし適用者で治療が受けられたとしても、有効例は30%と低いのです。しかも失敗するとかえってウイルスが増えてしまうという副作用があるため、患者は非常なリスクを負うことになります。 慢性のウイルス性肝炎の治療にぜひ実行していただきたいのが半日断食の実践です。この食事療法の基本は、疲弊しきって機能が低下した肝臓を休ませる事です。半日断食が基本で、併せて生菜食という食事療法をします。生菜食とは、生野菜が中心で、火を通した食物はいっさい口にしない特殊な食事療法です。これを続けると、今まで疲労しきっていた肝臓を休めることができ、失われていた肝臓の免疫能力(ウイルスを対外へ追い出す働き)がぐんと上がってきます。 肝臓にはもともとクッパー細胞というマクロファージがいます。半日断食と生野菜のビタミンC、E、ベーターカロテンなどで免疫力が上がり、ウイルスの巣食う細胞を丸ごと破壊し追い出します。その結果、一時的に肝機能のGOT,GPT酵素数が増加し悪化したように見えますが、ウイルス細胞が破壊された証拠なのです。・・半日断食と生野菜を繰り返していくと、改善されていきます。1週間以上の間隔を取って本断食をするとより効果的ですが、これは医師の指導が必要です。数ヶ月から数年と時間はかかりますが、こうして慢性肝炎は安定していきます。一人で行うには、半日断食と1日断食を併用する方法が最善でしょう、と。
お礼
回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございます!大変参考になります。ネットではHPのない病院医院は探せないので、大病院しかヒットせず、近くにはないのかと思いかけていたところでした。さっそく近所の医院を探してみます。