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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:等温変化と断熱変化の違い)
等温変化と断熱変化の違いとは?
このQ&Aのポイント
- 物理の熱のところについて質問です。
- 等温変化と断熱変化は、熱の移動がない変化ですが、条件が異なります。
- 等温変化では内部エネルギーの変化がなく、断熱変化では熱量が0であることが条件です。
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noname#56760
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noname#40706
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noname#40706
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お礼
御回答ありがとうございます。 なんとなくわかったような気がします。 「等温変化」の等温とは、中に入っている気体に注目していて、特別な状況でないときは、発生したエネルギーは、内部の気体の温度変化だけに使われるのではなく、内と外の気体の温度が等しくなるように使われて、外が空気の場合は、あまりにも量が多いので、結局エネルギーは外にすべてながれてしまうため、内部の気体は温度変化がないため、等温変化。 「断熱変化」の断熱とは、内部のエネルギーが外にもれない、ということですね。その結果、発生した熱量はすべて内部の気体の温度変化に使われるということですね。 ご指摘のように、熱、と温度が区別できていませんでしたが、熱変化は温度変化に使われるわけではなく、外に流れていってしまうこともあるということですね。 >「全く熱の移動が起こらない」という条件と「十分に熱の移動が起こる」という条件は2つの極限的な条件です。理想的な条件」で実際は、特別な装置がない状況では、等温変化と断熱変化の中間のような変化が起こる、ということですね。 ちゃんと理解できているといいのですが。 すごくわかりやすかったです。ありがとうございました。