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筋肥大に対する家庭の理解を得るためには
- ５０代の男で４月末頃から筋肥大を目的としたウエイトトレーニングに取り組んでいます。比較的順調に効果があがっていますが、最近少し困っていることがあります。
- 体重が増加し始めたため、妻が食事のメニューを大幅に変えてしまいました。肉が減り、外食も制限される毎日になりました。
- 筋肥大に興味があるが家族の理解が得られず、妻とのギャップに悩んでいます。健康診断の結果を活用して家庭の理解を得る方法を模索しています。
- bagnacauda
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- その他（ダイエット・フィットネス）
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お～これはa-miyaさん、私a-miyaさんの文章好きです。気持ちがいい 性別はどちらなんでしょう？ ＞bcaaさんは、奥さんの前で、特にベッドルームでポーズとったことありますか？ んな、こんなことしたらダンベル粗大ゴミで出されちゃいますよ ウチはまだ胸肉2kgとすね肉1kg買っておいてとお願いすると 買ってきてくれるので少しは恵まれています 馬鹿にされてはいますが栄養学と生理学にはさすがに一目置かれて いるようです その代り風邪引いたり、どっか故障するとそれ見たことかと 徹底的に言われます 筋肉がキモイのもありますが、どうもそのオタク臭にも嫌悪感が あるようです #2さんのリンク先の話になりますが （世間ではアウターのカット見せてるだけの痩せた方とマッチョ （及びマッチョ予備軍）が一緒くたにされているのでこういった 誤解はしょうがないですね、、、その中に属する人は明確に違い が解るのですが、、、、） マッチョと一緒に暮らすと解りますが、マッチョは馬鹿ではないです 「おたく」です（馬鹿だとたいした体になれません。） ここが家族から嫌われる部分です たとえばリンク先に ＞、それと……スポーツマンでもできれば新聞くらいは読もうね、Ｂ君 というくだりがありますが、肉漢系は本読むの好きです 例えば前にも書きましたが 「脳みそまで筋肉」 という言葉があります。 しかしこの言葉を言われる方は脳みそがなにから出来ているか 知らない方が多いです ところがマッチョは 「脳細胞の脂肪組成の構成比率は人間の場合オレイン酸が、、、」 とかオタク臭プンプンの発言をしたりします こりゃ嫌われますよね 家族の食卓でアミノ酸構成比やビタミン含有率、拮抗成分での吸収 阻害などについてのウンチクは語らないようにしましょう 栄養についてはママが一番詳しい。これは崩さないように
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- bcaa10gx
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お礼
なるほど。 ということは、夫の筋肥大を嫌がる妻の潜在意識には、夫に浮気をさせてなるものか！という無意識の感覚があるのかも？ でもねぇ～～。 やっぱり、浮気は、顔とマメと金と・・・（笑）
- kanegura
- ベストアンサー率15% (7/44)
家の妻は、マッチョ好きなのでポーズをとるとニタついてます（笑） しかし、私自身、ナルシストと言われるのが嫌なので、人前では、あまり肌を露出したくは無いのですがね、夏はしょうがないけど・・ ＞卑屈で優しい男より、バカなナルシストの方が可愛いでしょ？（笑） 健康的な女性は、バカなナルシストが好きなんだと思いますね。
お礼
お～～ご無沙汰です。 教えてＧＯＯではいろんな勉強をさせて頂いています。 筋肉とセックス、男と女、仲好し夫婦に冷めた夫婦。 マッチョ好きの奥さんとはいいですなぁ～～。 ウチは夫好きのはずなんですが・・・（笑）
- a-miya
- ベストアンサー率35% (95/269)
補足拝見いたしました。 私的な考え方ですが、「筋肥大」トレーニングされている方はナルシストが多い、と思っております。 ある意味オタク的要素ですね…なので周囲の目も気にせず突っ走ってしまう傾向があるように思います。 ご質問者様もその傾向が若干見え隠れしているような…(^^;) ここはやはりちゃんと説明をして、奥様にご理解を得てもらうのが一番いいのではないかと思います。 但し目的のところは「筋肥大」ではなく、「体型を整えるため」でいいのではないですか？事実身体のバランスはよくなっているようですので… 自己愛に走っちゃうと理解を得る方から逆に離れていっちゃうように思います(^^;) bcaaさん＞ もう40手前の♂です(笑) bcaaさんとは見解が異なるところもあって、結構ビクビクしてるんですが…そういってもらえるとちょっとホッとしました(^^;)
お礼
回答ありがとうございます。 最近、改めて気が付いたのですが、あらゆるスポーツはある意味で体に良くなく、危険です。 僕らの世代の元野球少年達のオジサン野球なんて、１シーズンで必ず骨折、ねんざなどの怪我が発生しています。 サッカーしかり、バスケットしかり。 そして、体型がバランスがとれるわけでもない。 そう考えると、筋肥大を目的とするウエイトトレーニングは素晴らしく安全で合理的です。 ところがこういう説明は女性に受けません。 しかし、この相談は半分冗談でして、おそらくbcaaさんの奥様も含めて、世の中のマッチョ族（僕はまだこれからですが）の妻は、夫のことを面白がっているような気がします。 卑屈で優しい男より、バカなナルシストの方が可愛いでしょ？（笑） 「趣味」って僕にとっては、ストレスを感じて初めて、「あ～～ようやく趣味の領域に脚を突っ込んだな・・・」と感じます。 これが暇つぶしとの決定的な違いです。 ウエイトトレの効果がイマイチなことにストレスを感じて工夫する。 早い音符が弾けずに、同じヶ所を５００回練習して弾けるようになる。 いかにもストレスフルで金にならない。 こんなもの、ナルシズムにでも浸らないとやってられません！（笑） 妻も、「あーーーまた新しいオモチャ買っちゃった」みたいな目で僕をほほえましく見ながらも、「体にだけは注意してネ」と心配しているようなだけの気がしてきました。 そうすると、「筋肥大トレはいかに健康的か？」を説明しなければならないのでが、これまた論理的オタクになってしまうという難点があります。 ムムム。。。 結局、ベッドで体で僕が健康体であることを納得してもらうより他ないのかもしれません。 勿論、ポーズなしで。。（笑）
- a-miya
- ベストアンサー率35% (95/269)
いつもbcaa様とのやり取り拝見しております。 いつもは専門的すぎて勉強するだけなのですが…(笑) 一点ご確認させてください。 奥様にはトレーニングしていることをどのように話されているのでしょうか？文面を拝見すると全然話されていないように思えるのですが… トレーニングの内容を説明して、理解を得るのは難しいのでしょうか？ ＞「品川庄司はやめてください・・・」と言われています。 とのことですので、理解を得るのは難しいのかも知れませんが…(^^;) 健康のためのトレーニングという名目であれば何とか説得できると思うのですが、「筋肉バカ」の烙印を押されてしまうとなかなか難しいかも知れませんね… http://msn1.sunmarie.com/magazine/renaijuku/renjuku/58/
補足
新規参入歓迎致します～☆ え～～っと、そんなに真剣に悩んでいる訳じゃないんですよ。 うちの奥さん、これだけ浮気者で遊び人の僕のことを２０年以上大好きなので、「バカ」とは思っても、「スキ♪」とも思っているはずです！（笑） 先ずは「補足要求」にお答えします。 ＞奥様にはトレーニングしていることをどのように話されているのでしょうか？文面を拝見すると全然話されていないように思えるのですが… 僕が５年ほど前にジムに通い出したのは妻の薦めでした。 妻は僕がトレーニングに凝っていることはよ～く知っています。 ‘ポイント’は長年続けていた、筋トレ→有酸素という内容を、「筋肥大目的」に変えたことなんです。 これは、言葉だけ聞いて理解しろと言うのが無理です。 以前の、筋トレ→有酸素では、３０分ほどの軽い筋トレをした後に５～１０ｋｍをトレッドミルで時速１０～１２ｋｍで走っていました。 段々と筋トレに軸足が移り、ベンチプレスで当時の自重１０発くらいが上がるようになりましたが、このトレーニングでは筋肥大しないんです。 今は有酸素を止めて、ベンチプレス７０ｋｇを概ね１０発上げて、一日４食、プラスプロテインやＢＣＡＡを摂取しています。 たったこれだけの違いなんですが、「見た目」はかなり変わりました。 ちょっと楽しいくらい♪ ＞トレーニングの内容を説明して、理解を得るのは難しいのでしょうか？ 簡単じゃないです。 「筋肥大目的トレーニング」に切り替えるという説明がしにくかったのは確かです。そもそも、なかなか説明しても理解できる人は少ないと思います。 僕自身が、実際に始めるまで「効果」に半信半疑だったこともあります。 因みに庄司氏は筋肥大トレーニングはしていません。 この辺りの感覚は、やってみないとピンと来ないと思います。 妻の心配は、「健康的か？」ということが一番です。 僕自身、健康には人一倍注意していますので、様々なチェックをしていますし、支障がでたら止めます。 筋肥大トレーニングは健康的か？ これはなかなか微妙かも知れません。 しかし、見た目は間違いなく健康的になりました。 自分で言うのも何ですが、現在の体のバランスは、実に服が似合います。 上半身と下半身のバランスが格段に良くなった。 もう少し上半身が大きいほうが良いような気もしますが、これは既に感覚がずれているのかも？（笑） まあ、早い話が、妻にしてみれば「あ～～あ、またうちの亭主が妙なことに凝りだしたよ。ヤレヤレ…」という感じなのだとは思います。 しかし、食事制限は困るので、そこは突破したい！これが相談の要点です。
- bcaa10gx
- ベストアンサー率40% (231/567)
＞とりあえず７０ｋｇくらいになってから、６７ｋｇくらいまで減量すれば自分としては十分なのですが 既に一般人と感覚がずれてらっしゃいます 中野に行くのもそう遠くないかもしれません 奥様は健康を気遣ってのことなのでしょうか？ それともただ単に「マッチョが嫌い」なのでしょうか？ ＞妻の目から見て既に、「品川庄司はやめてください・・・」と言われています。 これは、、、かなりきついですね、、、 すでに庄司さんは超えてらっしゃるぐらいだと思うのですが、、、 うちの家内はケインコスギまではＯＫとのことなんですが、、、 max先生のように広背筋に広がりをつけず常に体脂肪率を10％キープだと ばれにくいかもしれませんね ＞時間をかけて妻の目を麻痺させる以外に良い手があったらご教授願います。 一つだけ知ってます。私は既に筋量が許容範囲の限度を超えたので 通用しませんが 奥様の友人たちを家に（一度に複数）招きます（旦那つきでも良いです） できたら最近の友人より、大学時代ぐらいの友人がよいでしょう 談笑の最中に 「あっちょっとすみませんね、今日は少し胸やっとか無いと」 といってタンクトップになり奥のほうでも目のまえででも ベンチプレスです 他の旦那にもやらして見ましょう、スポーツの経験があろうが ジムでチェストプレスやってようが大丈夫、やったこと無い人は bagnacaudaさんの半分しか上がんないです チンニングも同様、ワイドグリップの順手なんて誰一人一回も 出来ないはずです。どっちでもいいです その日は「恥ずかしい」とか言ってるかもしれませんが 一週間後変わっているはずです マーケティング論からいうと、女性は人からの羨望の方が持ち物に 対しての愛着を生むんですよね 月ボを置いとくという手は逆に駄目でしょうね～ ウチは有害図書として禁書になってます
お礼
お～～！強い味方で嬉しいです。 ＞奥様は健康を気遣ってのことなのでしょうか？ それともただ単に「マッチョが嫌い」なのでしょうか？ 急激な体重増を懸念しているようです。元々、マッチョはそんなに嫌いではないはずです。程度問題かも知れませんが。。 ＞すでに庄司さんは超えてらっしゃるぐらいだと思うのですが、、、 うちの家内はケインコスギまではＯＫとのことなんですが、、、 実は、夫婦の寝室で上半身裸になって、大胸筋を誇示するポーズをとったのが、エラクお気に召さなかったようなんです。 最近、なんというか斜め前から見た大胸筋と広背筋の厚みの発達がちょっと良い感じと思ったのですが、感覚のズレがあったようです。 筋肉量では明らかに庄司氏を越えているはずです。 ポーズがまずかったのかもしれません。 bcaaさんは、奥さんの前で、特にベッドルームでポーズとったことありますか？ ウチも庄司よりもケインのほうが好みのはずです。 ＞max先生のように広背筋に広がりをつけず常に体脂肪率を10％キープだと ばれにくいかもしれませんね なるほど、、、チンニングよりもベントローですね。でも、もう少し大丈夫だと思います。 ＞マーケティング論からいうと、女性は人からの羨望の方が持ち物に 対しての愛着を生むんですよね なるほど、、、 しかし、それでは圧倒的羨望を抱いてもらえるように、もっと鍛えないといけませんね。 いかん！既に頭がズレているような気がしてきました。 とりあえず減量期にはいるので、タンクトップ・Ｔシャツの時期をやり過ごそうかと思います。 せっかく仲の良い夫婦なので無用な摩擦は避けたいです。 しかし、筋肥大を達成するには心理学からマーケティング論まで必要とは。。。
お礼
＞んな、こんなことしたらダンベル粗大ゴミで出されちゃいますよ 僕は自信過剰だったかもしれません。 自分の体に対してではありません。 妻が僕のことを大好き！ということに自信過剰だったかも．．．。 ＞ウチはまだ胸肉2kgとすね肉1kg買っておいてとお願いすると 買ってきてくれるので少しは恵まれています 馬鹿にされてはいますが栄養学と生理学にはさすがに一目置かれて いるようです その代り風邪引いたり、どっか故障するとそれ見たことかと 徹底的に言われます 筋肉がキモイのもありますが、どうもそのオタク臭にも嫌悪感が あるようです 実によく分る話です。 以前も書きましたが、僕は、「マッチョは女にもてない」という俗説を信じていません。 マッチョがもてないのではなく、もてない個別の理由をそのマッチョが持っているのだ！これが、いい年して現役不良中年の僕の感覚です。 マッチョ・オタク説は説得力があります。 僕の場合、弦楽器オタク、イタリアワインオタク、セックスオタク？、加えて筋トレオタクにもなりつつあるのであれば本望です。 栄養学と生理学の勉強もしないといけません。 そうですね。 家族に愛されるオタクがキーワードかもしれません。 楽器も１年に１回舞台でソロを演奏する機会に家族を呼ぶと、なんやかやいいながら尊敬のまなざしと暖かい視線を感じます。 愛されるオタクですね！！！