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下記の文章どう訳したら良いでしょうか?添削お願いします

However, although the main errors are corrected by introducing the redefinition of orbital elements, more accurate results are obtained if we consider at this point the influence of attitude angles, and attitude angle variations, in that approach. しかしながら、主なエラーは軌道要素の再定義の導入により修正されますが、そのアプローチの中で、私たちがこの時点で姿勢角の影響と姿勢角の変化を考慮すれば、より正確な結果が得られます。

みんなの回答

  • MayIHELPY
  • ベストアンサー率49% (335/674)
回答No.4

(1) この場合のerrorsは、「誤差」のことです。さらに、この場合のcorrectは、「補正する」と訳します。 (2) in that approach approachは、「アプローチ法」又は「手法」という意味です。さらに、この場合のapproach(「アプローチ法」)は、その前に書かれている introducing the redefinition of orbital elementsを指しています。つまり、「軌道に関する諸要素を再定義する」アプローチ法において、という意味です。 (3) variationsは、「変動」「ばらつき」と訳します。

回答No.3

アメリカに39年ほど住んでいる者です。 私なりに書いてみますね。 私もある程度訳したものを専門家に聞いてみてください。 いいえ、ここの英語カテ(何の専門家なのかは分からないので)ではなく、天文学の専門家がいる天文学のカテで聞いてください、ということです。 ナンパするときに使う英語は実際に英語でナンパする人に聞いた方が良い、ということであり、ビジネス文書であればビジネス文書に携わっている人に聞いた方が良い、ということなのです。 試験のためであれば学校文法学者さんの学校文法の知識を使うといいということでもあります。 つまり、日本語としてスムーズとかきれいとか言うのではなく、実際にどういう天文学的知識と専門用語を使うべきか、実際に天文学の業界ではどういうような表現方法をしているか、ということなのです。 ですから、このサイトの適切な(英語ではなく)カテゴリーで、一応英語を直してみましたが天文学ではこのような訳が天文学では適切なのでしょうか、という風に聞いてみるわけですね。 このようなアドバイスは非常に大切だと私は考えています。 確かに直接の回答とはなっていないと思いますが、正しい和訳とはただ訳すだけでは通用しないということであり、翻訳の実力のレベルの高さとはそれなりに自分ではこの業界のことは「訳せない」と言い切れる勇気と自分が訳せる業界での自分の実力の高さを物語っているのですね。 だからこそ、翻訳業でも専門の業界別に分かれているわけです。 例えば、機械に関しての翻訳で本当に実力がある人は、他の人より実力があるというのはそれなりに機械の業界のことについてよく身にしみて知っているのですね。 ですから、このような実力を持った人は、専門ではない業界のことであれば、知らない業界での自分の実力のなさだけを素直に認めるだけでなく、その業界の人たちの実力をも認めている、ということなのです。 それだけ、有無を言わせぬ実力のレベルの高さというものがあるわけです。 tjhirokoさんの考え方もこの実力というものを十分ご理解なされているからアドバイスしてくれたのだと思います。 実力が適切な訳を生み出すわけですからやはり天文学というものを知っている専門家にそのカテで聞いてみてください、ということになります。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。  これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)
回答No.2

「主なエラーは軌道要素の再定義の導入により修正されるが、この時点でアプローチの際の姿勢角と、さらに姿勢角変化の影響を考慮すれば、より正確な結果が得られる」 「アプローチでの」というのが姿勢角変化だけにかかるのか、姿勢角にもかかるのか、この辺は知識が全くないため自信なしです。 これはやはり天文学とかそっち方面のカテで質問なさった方が正確な回答が得られるかと思います。

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.1

はじめまして。 直訳的にはよく理解できている和訳です。これを日本語として、きれいに聞こえる意訳にするのが、翻訳のテクニックになります。 1.「主なエラーは~により修正されますが」: このように、主語が物になっている場合は、主語を目的格にして、人を主語にたてた訳し方をすると、きれいな訳になります。 例:「~することで、主なエラーを修正できますが」 また、byに「~すれば」という条件的な意味も含まれますので、主語+現在分詞をif節にみたてて次のように訳することもできます。 例:「主なエラーが生じた場合、~すれば修正できますが」 2.「の導入により」: introducingを動名詞のように、名詞化して訳していますが、ここは現在分詞なので「~して」と、動詞化して訳します。 例:「~を導入して」「~を導入することで」 3.「軌道要素の再定義」: the redefinition of「~の再定義」という名詞を、わざと動詞にすることで、わかりやすい訳になることもあります。 例:「軌道要素を再び定義すること」 4.by introducing the redefinition of: 直訳すると「~の再定義の導入で」→「~の再定義を導入することで」→「~を再び定義することを取り入れることで」といった、意訳の流れになりますが、「再び定義すること」と「導入すること」はひとつの動詞にまとめても、ここは問題ありません。 例:「~を再び再定義することで」 5.orbital elements: 「軌道要素」とは「基本項目」「基礎要因」という解釈でいいと思います。 6.「より正確な結果が得られます。」: ここも、無生物が主語なので、主語を目的語のようにして、主語を人にして訳します。 例:「より正確な結果を得ることができます。」 7.「この時点で姿勢角の影響と姿勢角の変化を」: at this point the influence of attitude angles, and attitude angle variationsの部分ですが、the influence of attitude angles, and attitude angle variationsをat this pointにかかるような訳にした方が、意味が伝わり易くなります。 at this point the influence ofは直訳は「この点での~の影響」となりますが、influenceはpointにかかっているので、「この点に~の影響があること」「この点にかかる~の影響」と訳すとわかりやすいです。 例: (意訳1)「この点に、姿勢角度とその角度の変化の影響があること(を考えると)」 (意訳2)「この点にかかる、姿勢角度とその角度の変化の影響(を考えると)」 8.以上を踏まえて訳例は 「しかしながら、大きなミスが生じた場合、基礎要因を再定義すれば修正できますが、アプローチの段階で、この点にかかる姿勢角度やその変化が及ぼす影響を考慮すれば、さらに正確な結果を得ることができます。」 となります。 以上ご参考までに。