- 締切済み
他社に 融資した場合の 勘定科目は?
おはようございます。 早速ですが 他社に 融資した場合の 勘定科目は 何を 使えば よいのでしょうか? 教えてください。 お願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- MINICA99
- ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.2
投下した金銭に対し、返済が見込まれるものを「融資」といいます。 回答者#1様と質問者様の応答を拝見するに、「投資」とすべきでしょう。 さて、その他社がどんな存在かによって、適用する勘定科目が変わって参りましょうが、今回は「増資」ということですので、すでに投資している金銭(残高)が資産科目に残っているはずですね。それに残高を注ぎ足していく、とするのが妥当であると思われます。 「投資有価証券」「出資金」「子会社株式」「関連会社株式」などの科目をご覧下さい。
- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.1
融資と言うからには、金銭消費貸借契約書の交換など、書類上の手続が行われた上での資金供与と考えます。 最終弁済日が融資日から1年以内の場合は「短期貸付金」、1年を超える場合は「長期貸付金」です。
質問者
お礼
ありがとうございます あの 融資といっても 増資で・・・株を買うための・・・お金は返ってこないみたいなのです。相手は他社です 教えてください。
お礼
ありがとうございます 助かりました。 そうですね 私が引き継ぐ前を 確認してみます。