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マリーアントワネットの最後について
マリーアントワネットについてパリから逃亡したのに変装などをして逃げたと 聞きますが、どうして兵士が本人とわかったのでしょうか。またギロチンで死刑になる前に言った言葉は何でしょうか。
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? ヴァレンヌ国王一家逃亡事件のことですか? 変装といっても普通の貴族の格好をしていただけですし、 非常に有名な話ですが、 宿駅長のドルーエが、金貨の国王の肖像を思い出して 国王ルイ16世の顔を確認して判明したということです。 マリー・アントワネットのほうはことのときは ただの同行者で、重要だったのは国王と王子でした。 しかし国王と王子、王女と一緒にいたら 王妹か王妃かしか考えられないので、モロバレだったというわけ。 ギロチン処刑の前に言った言葉は、 死刑執行人の足を踏んだことに対して 「ごめんなさい」と言ったということだったというのが 通説ですな。処刑は当時は娯楽だったのですが、 マリー・アントワネットの処刑は余り世論の反響を呼びませんでした。 もう処刑ショーには飽きていたというのが実のところです。
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- swaswakopp
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回答No.1
マリー・アントワネットは、処刑台に上がるときに役人の足を踏んでしまったので、「お許しください。わざとではないのです」と謝ったそうです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
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