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日本の10代の2.6%(39人に1人)が薬物を使っている

 この前、夜回り先生の講演を見たのですが先生は10代の2.6%(39人に1人)が薬物を使っていると言ってました。そして10代の4人に1人が薬物を誘われるそうです。正直本当なのかな?と思ってます。  私は学生なのですが、今まで周りの友達にそのような人が1人もいませんでした。もしかしたら、使ってるのかもしれませんがそんなこと冗談でも聞けません。水谷先生の話を聞いて、自分は何も知らないんだなと思うと同時にショックを受けました。  特に最初にあげた39人に1人という割合にびっくりです。ということは、今は金さえあれば誰でも麻薬が買えるということですよね。私は誘われたこともなければ、売ってるところを見たこともありませんし、恐ろしくて使えません。みなさんはそのような経験はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sinjou
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回答No.2

250人同級生がいて、1人だけ、お水→やくざ絡みで連れてかれた・・・との噂が発生した人が居ました。 酒とタバコも入れたら、そんなもんでしょう。 自分で必死に、アル中じゃないって言い張る人もいますし。 あの先生は、そういう場所を狙ってパトする訳ですから・・・

その他の回答 (1)

  • neko-tama
  • ベストアンサー率29% (112/377)
回答No.1

その講演を聴いたことがないのでわかりませんが、 薬物というのは、麻薬だけのことではなく、外のものも含まれているのではないでしょうか。 また、その統計がどのように行われたのかによって、信憑性が問われます。 今も昔も、お金さえあれば、誰でも麻薬は購入することができるはずです。

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