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お寺や神社で鬼門とか干支のお話をしてますが、あれって何学なのですか?

 こんにちは。 最近、母とお寺参りによく出掛けるのですが、いつもお寺の境内や入り口の近くに、大きなパネル(鬼門とか干支、それから木とか、お墓の絵や色恋の絵、神棚や仏壇の絵などが書いた物)が置いてあって、そこでおばさんとかおじさんがマイクを使って色んな説明をしてくれる場面によく出くわします。  最近では、須磨寺や清荒神さんなどで見かけました。  最初から最後までは、なかなかゆっくりした時間がなくて聞く事が出来ないのですが、とても納得するようなお話を聞けて、もっとちゃんと色々知りたいな~と思うようになりました。  風水とも違うし、気学だけでもないようなのですが、本とかがあったら見たいな~と思っているのですが、何というものなのでしょうか?  ご存知の方教えてください。 ○干支ごとの性格や相性、それからシンボルツリーみたいなのがある。 例えば、鳥はきんかん、サルは槙・・・といった風に。 ○鬼門にシンボルツリーを植えると良いとか、玄関に松を1本だけ植えるとか・・・そういった内容。 ○神棚や仏壇の天井に「天」「雲」「空」といった文字を貼る事 ○表札は、その家の主のフルネームを木材に書く(彫りは駄目)といったような事を詳しく書いている本・HPなどがあったら、知りたいです。  

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

地元の歴史研究会などが主催しているガイドではないでしょうか。 地元の名所旧跡や寺社などの歴史や謂れ、偉人の足跡を追っている研究会で、定期的或いは不定期に人数を集めてコース決めてガイドを行なっています。 全国に存在し、活動しています。 散策ガイドに参加、或いは人数を集めてガイドを頼む事も出来ると思います。 詳細は地元の自治体か、サイト、関係者に問い合わせて下さい。 また、移動の途中で声をかけて申し込み先など聞いても良いと思います。

sumo
質問者

お礼

ありがとうございます。 でも、歴史研究関係の方とはまた別でして(そちらは違う場所にありましたから)。  気学とか九星とか家相とかの関係っていうんでしょうか?  占いとかの方が近いといいますか・・・。  次回、時間が合えば声をかけてみたいと思います。  

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