ヤクルトの小野の守備力

質問

ヤクルトの小野の守備力はそんなにひどいのでしょうか？

今日の試合で、八回に打撃が八番捕手福川で終了し、九回シコースキー登板、九回裏シコースキーに代打小野となってました。投手の枚数の少ないヤクルトなら、八番シコースキー、九番に捕手小野を入れるのが普通の考えと思うのですが、なぜシコースキーを１回で下げてしまうような采配をしたのでしょう？古田監督から見て、小野の守備力は失格なのでしょうか？

回答No.2

noname#247269

シコースキーは先週の土曜日に初登板で3イニング投げてから連投が続いていて
まだシーズン終盤の大事な時期でもないので1イニングしか投げさせない。

12回まで行ったとしても10回吉川、11回木田、12回高津で投げきれる。

小野は登録はキャッチャーだがファームでも1軍に上がってからも
このところずっとファーストやDHで起用されていて実戦から離れている。

これらを総合しての判断だと思われます。

守備力がひどいような選手であれば11年も捕手をやっていないで
とっくにコンバートされていると思います。

補足

土曜日の初登板とは二軍戦でしょうか？

最後を投げる高津にロングリリーフが利かないだけに、調子しだいではいけるだけいかせられる体制のほうがいいと思いました。せっかく体力自慢のシコースキーですから。

足の遅い捕手のコンバート先となると1塁か3塁だと思います。守備力に不満があっても、コンバート先でレギュラーをとるほどの打撃力がなければ、三番手捕手兼代打のほうが一軍には入りやすいので、あえてコンバートしないのも珍しくないと思います。捕手三人制の割には昔のカツノリや狩野、今年の当初一軍にいた楽天河田などと比べても守備につく機会が少ないと思いました。サードは守りませんが、巨人の小田嶋と同じような位置づけに見えます。

＞小野は登録はキャッチャーだがファームでも1軍に上がってからも
このところずっとファーストやDHで起用されていて実戦から離れている。
この辺はわかりませんが、地元開催の二軍戦にでる機会がなかったのでしょうかね？

回答No.1

haruka_ruki

んーそれって守備力の問題でしょうか？
そもそもプロの一軍である以上、酷い守備と言うのは意味が分かりませんが。
守備が失格とか言う問題じゃなくて、チャンスに投手に代打を使って普通の采配かと思いますが。