5月末くらいにあった講習でもらった書類に新たに明示すべき事項が載っていました。
具体的にいうと木造に限ったことではないですが、
配置図に道路復員以外に法42条の何号道路かを明示 や
建築物が周囲の地面と接する各位置の高さ
地盤面を算出するための算定式 などなど が増えているようです。
自分も勉強不足なので本当に参考意見くらいにしかなりませんが・・・
また、この講習で頂いた資料は国土交通省のHPでダウンロードできます。PDFで174ページ分もありましたが(泣)
ただ、いま探してみたのですがちょっと見つかりませんでした。
多分全国で講習をしていると思うので役所に5月末くらいにあった講習(私の地域では「(仮称)偽装問題に対して国土交通省の取り組み」講習会という名でした。)の資料3-3 (確認申請書の様式)というPDFデータをインターネットでダウンロード出来ると聞いたのですが みたいな事を言えば教えてくれるのではないでしょうか?
お礼
ありがとございます。 殆どか木造2階建てなので添付図面は増えないようですが、 図面の書き込み事項が厳格化されて増えるとは具体的に言うと どのような事でしょうか?