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デューデリジェンスという言葉について

こんにちは。 デューデリジェンス(due diligence)という言葉について 教えてください。 通常は、資産や買収対象企業の価値等を調査し評価することの 意味として使いますが この言葉は、投資家と対話するときにも使えるのでしょうか? 例えばある株を買う時に、その会社についての 資産等の評価の時にも、デューデリジェンスは使って 不自然ではないのか。 広義で、会社を調査し評価する、という過程を デューデリジェンスと読んでいますが 一般的に、買収時以外にも使える言葉なのか ご存知の方いましたらぜひ教えてくださいm(__)m

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  • merlionXX
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回答No.1

> この言葉は、投資家と対話するときにも使えるのでしょうか? デューデリジェンスに限らず、専門的な言葉は対話する相手が理解できるのであれば使えます。 > 一般的に、買収時以外にも使える言葉なのか あまり一般的な言葉とは思えませんが、M&A以外でも使うか?ということであれば、使います。 デューデリジェンスの語源の、Dueは「正当な」、diligenceは「勤勉さ」という意味があります。 アメリカなどでは、株式に限らず、不動産などを購入する際にその価値を自ら算定することは常識となっており、「当然行なわれること」とされています。 日本でも、一部では最近はビジネスデューデリ、法務デューデリ、財務デューデリなんて略して使う人も増えてきましたよね。

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