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>なんで飽きてしまうんでしょうか?
基本的に語学学校の会話コースは同じことを繰り返し繰り返し教えます。
各レベルごとに教科書があるワケです。その教科書がそーゆー風に作られているんで、学校もそれに沿って教えます。
日本の歴史の授業を思い浮かべてください。(いや、僕の頃とはちがうのかな?)
小学校高学年で、サラリと歴史を学びますよね?
そんで、中学校で、また、原始時代から学びはじめます。
もちろん、高校でも、また、原始時代から……。 そのかわり、ちょっとずつ詳しく学ぶようになってますよね。
まさに、これです。
「また Reported statement やるのかよ~!」とか 「また Present perfect continuous やるのか~!」 って感じです。
(そのかわりちょっと首を突っ込んだものになっている。)
これが、語学留学に「中だるみ」が必ず存在する原因のひとつだと僕は思います。
現地で働いてる日本人に僕は留学当時、教えられたんですが、「語学学校はおんなじことやるからね~ パブ通った方が、勉強になるよ」だそうです。で、実際に通ってみて、「ああ、その通りやな」と思ったんです。
…とゆー学校本来の性質上、それを2つ通うのは、内容もますますダブるだろうし…それで「飽きるかも」って思ったワケです。
ただし、ikecchiさんが両校でどっちとも「一般英語コース」を専攻した時の僕の意見です。
ですから、片方の学校を「検定コース」にする、という場合は、僕の意見は上記とはまったく異なります。
発音はさほど、重要じゃないです。 アフガンの首脳陣も、ペレや シューマッハも、ヒルトンやプジョーの社長も、それなりにクセのある発音をしてますし。もちろん、いい発音が出来るに越したことはないです。が、それはホントに難しい。
外人だけじゃなく、選挙を目前に控えた英国の政治家でさえ、演説の為に発音矯正レッスンを受けるくらいです。
発音よりも、英語のリズムで喋ることが大事。・・かな~。僕もそんなに自信ないんですが。。
検定スコアについては僕もちょっとわかんないんですが、人から聞いた話を考えると、ikecchiさんは
Pre-intermediate, intermediate, Upper-intermediate, のうちのどれかのクラスからスタートになると思います。
●Pre-intermediateは、文法的には超ユルいと思います。ただ、ikecchiさんがリスニングが苦手ということで、そのせいで、もしかしたらココからスタートになるかもしれないです。
●intermediateは、リスニングが苦手だとちょっとキツイかも。でもここで習う文法もやっぱり高校レベルよりも低いと思う。ここでは生徒たちで議論したりもするので、その能力も必要。学校によってはintermediate1, 2と別れているところも。
●Upper-intermediate。もしikecchiさんが出発までにリスニングを克服でき、かつスピーキングもそれなりに出来れば、ココから始めることになるかもしれないです。文法的には決して難しくないはず。
ビザは。。僕も3-4ヶ月パスポートが戻ってこない!ってのは聞いたことがありますが、
僕の周りの連中はパスポートにハンコ押してもらっただけ、っちゅー簡単なものだったらしいです。
学校を決めた後に、日曜なんかを利用してフランスに日帰り旅行。(今、日帰りなら往復1万円らしい)
帰りに、パリのgare de nord駅で審査, もしくはロンドンwaterloo駅で審査、もしくはユーロスター車内で審査のいずれかでハンコ貰ってます。ホームオフィスは、待ち時間がホント長いんで、一旦出国して再審査がラクかもしれません。
お礼
ありがとうございました!10月10日に旅立ちます☆なんとお礼を言っていいのやら!しかもよく考えたら、最初の主題とは大きく違っていることに!ほんとうにsmiledriveさんには迷惑をおかけしました。ありがとうございました。できればお会いしたいものですね☆☆