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協賛としての物品販売(監査の内容は皆に伝えるもの?)
地元で少年サッカーの試合があるので 保護者であることから協賛として物品販売を頼まれました (レトルトのカレーや牛丼とかです) 大会には広告や大会参加費や物品販売のお金を 費用として開催されます 大会後には毎年、監査をしているのですが 数名の指導をしている人にだけ監査の内容が 伝えられているだけで保護者には内容が伝えられていないようです 心配なのは保護者にもいろいろな人がいるので 「お金を私利私欲のために使っているのでは?」と よからぬ方向で考えたり、それを他の保護者に 言ってあるく人がいることです 今年はそのようなことにはならないようにしたいのですが 普通であれば保護者には監査の内容を報告するものなのでしょうか? 逆に報告することで問題になったりするものでしょうか?
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参加費を払った人をはじめ、関係者には報告するのが普通(当たり前)だと思います。 報告する内容に「なんだこれは!」と思うような記載があれば問題になる可能性はありますが、適正な内容であれば、むしろ鏡張りの運営として信頼を得られると思います。適正に運営しているなら、報告すべきでしょう。 実際に私の周りでも、行事で集めたお金から、余った分を特定の役員が打ち上げと称して飲んでしまうと言うパターンがあり、問題になっています。しかも、その役員が「それなりに働いたんだからいいじゃないか」と発言して火に油を注ぐような状態になっています。 なお、監査の内容を報告すると言うよりも、監査結果は適正であったことを付記した決算内容を報告するのが本来のやり方だと思います。 ちなみに、物品販売等で利益が出たら、主催者などが「人格なき社団」として税務署に申告する必要があると思われます。 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070525k0000m040064000c.html