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秋葉原の販促スタッフについて
携帯やネット回線の販促をするスタッフ(特に女性)が路上に数多くいるのですが、 他の地域と比べて明らかに質の低いスタッフが多く見受けられます。 なぜこのような状態が起こっているのか教えて下さい。 低い質についてですが態度や姿勢、ビジュアルです。 前者については、同僚のスタッフと長時間話していたり、明らかに話し方が適当、 またポケットに手を入れたままマイクで話す…といったもので、売る姿勢があまり感じられません。 後者のビジュアルについては人それぞれ好みがありあまり気にはしてはいなのですが、 もし理由があれば教えていただければ嬉しいです。 予測ではありますが人材不足、特有の地域性、この地域に影響力のある請け負い業者の問題、 販促対象がこの地域ではすでに飽和状態にあり、お客からのレスポンスがイマイチなのでそれを受けて… と考えたのですが、現実的な理由がわからないため、どれも想像でしかないわけでして。 最後にフォローではありませんが、この現状は見識違いでそれはほんの一部であり 問題にするほどのレベルではないという答えもあるかもしれません。 しかし、人件費等お金が発生する中でこのようなことがあったので、 純粋に疑問に思い理由を知りたかったため質問してみた次第です。
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- boyz3men
- ベストアンサー率22% (242/1065)
始めまして 派遣などの会社が異常に増えてまいりまして 人件費が削減されております。 (企業が1人しか採用しないのに、複数の派遣会社に声を掛け 良い人材と思うのですが、最近は派遣会社が自分会社の利益を減らしてでも、その仕事を欲しがるみたいですね・・) 安い賃金で募集すれば、それなりの人しか集まらないでしょうし 派遣する会社がきちんとスタッフ研修などをしないで(そんな経費は 出てこないのでしょう)いきなり現場へ出すからでしょう。 だから若い人はすぐにでも仕事はあるのですが、 年配者(一応30代も含みます)は正社員も少なく、 派遣でしか働けない時代になってきております 余談ですが(昔なら) 「お前なんか居ても仕事にならないから帰れ!」とゲキを飛ばしていたのですが、最近の若い人は本当に帰ってしまうそうです。
- alpha123
- ベストアンサー率35% (1721/4875)
他社のスタッフの質が悪くても自社のチャンスだから言い立てる必要ないでしょう(^^) 自分の会社のことなら社内で解決が先です。 関係ない会社のことならどっちでも良いでしょう。誰を雇うかは企業が決めます。どこに行くか(雇われるか)は労働者が決めます。 路上で勧誘するのはそれ自体で申込者いなくても良く、社名記憶してくれれば将来の顧客です。 道端の看板も野球場の看板もそうです。看板あるから電話番号見て電話するわけでも看板の下で売っているわけでもありません。 広告会社が言うほど宣伝効果あるのかはともかく、企業がそうするわけです。 推測 あなたのおつむが老化始めた(^^) 明治のころにも「いまの若いものは、、」という言い方あったそうです。