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コンビニのおにぎりなどの無添加について
コンビニのおにぎり、お弁当など、無添加などとあります。 過去の質問とだぶる部分もあるかとおもいます。 いくつか見ましたが、わかりにくかったので、教えてください。 身体に有害な物質は入っていますか? たとえば麺類などに大体入ってる、かんすい、はガンの原因?だとか、身体に良くないと言われてます。ガンの原因の大きな割合をしめてるのは、食べ物、らしいです。学校で習ったのでは、そうでした。普通に口に入れてるものが、有害ならば、手作りのおにぎりも、コンビニのおにぎりも変わらないんじゃないかって思いました。 でも、コンビニのおにぎりを食べると吐き気がする(気持ち悪くなる)だから、無添加、と言えど何か身体に蓄積する悪いものが入ってるんだと思う。と言うかたがいました。 何かまとまってないような文ですが、回答の程よろしくおねがいします。
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添加物が悪いと煽る人が一番いけない人だと思います. 何でもそうですが,原体(原料)だけで発がん性試験すれば出るものは沢山あります.が,食品に添加する量はほんの微量しか使われませんから安心して大丈夫なのです.これらを沢山食べても大丈夫な安全量というものが専門家により決定されています. 普通に食べる分には何ら心配ありませんから,惑わされませんように. まあ,注意としては同じものを大量に,継続して食べない事です. 例えば,安心な水でさえ,8Lも飲んだら死んでしまった例があります.極端ですが,どんなものでも大量に摂れば安全性は低くなりますが,普通では有り得ない状況です.ですから,何事も程々が一番です.
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- yimsyk
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はっきり言って、その食品にどんな成分が含まれているかなんて、 相当のコスト(手間・時間・お金)を掛けないと、わかりません。 原材料として使っているものを作るための物(要するに 原材料の原材料)くらいまでならわかると思いますが、 その、原材料の原材料を作るためにも原材料が必要で、 その原材料の原材料を作るための原材料にも、 原材料の原材料が必要です。もう、きりがありません。 何せ、缶詰以外の食品の中には、微量の空気も入っていると 思いますが、空気の中には、ありとあらゆる微量の元素が 入っています。 以前、アメリカだったと記憶していますが、アスパラガス か何かの農産物に発ガン物質が含まれていたそうですが、 その発癌物質を摂取してがんが発症する為には、10トントラック で5杯分のアスパラガスを食べる必要があるそうです。 また、WHO(世界保健機関)が定める、人体に安全な生活とは、 下記のようになってしまいます。 (1)食物には、ありとあらゆる危険物質が含まれているので、 極力、何も食べないようにする。 (2)大気中には、ありとあらゆる危険物質が含まれているので、 極力、呼吸をしないため、運動はせずに、極力家で寝ている。 (3)対人関係は難しいので、心的障害を罹患しないため、人付き合いは 極力避ける。 (4)室外は紫外線にあふれ、皮膚がんの元となるので、昼間の外出は しない。 こんなんで、人生って言えますか?
お礼
WHO(世界保健機関)が定める、人体に安全な生活には、驚きました。逆に体に悪そう・・・。 発癌物質を摂取してがんが発症する為には・・・発癌物質を摂取=ガンになるではないですもんね。(ガンの仕組みからしても、たぶん) 参考になりました、ありがとうございました。
- ken8282
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コンビニのは無添加ですか、 必ず表示してあると思うのですが。 日本人の食品添加物の年間摂取量は、4kgらしいです。 自炊が最善ですが、 スーパーでも含まれて無いのを探すのは大変です。 減らす努力は必要ですが。 http://www.tv-tokyo.co.jp/tokoton/backnumber.html
お礼
アドバイスありがとうございます。 毎日食べる食べ物には微量ながら、入ってるもの。食べなければ生きていけないのだから、やはり誰もが少なからず、発がん性物質など年をとるごと蓄積してってるんだなと思いました。 程々、もまた難しい・・気もしますが、神経質になりすぎるのも良くないですよね☆ 偏見は誰にもあると思いますが、 >添加物が悪いと煽る人が一番いけない人だと思います. には、同感できました。 ありがとうございました。