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コンビニ食の添加物について
最近、どの食料でも添加物が入ってますが特にコンビニ弁当やおにぎりは酷いと聞きます。 そこでなんですが、これだけは避けたい添加物ってのを教えて下さい。 ランキング方式とか解りやすく今後の参考にもなります(^O^) 身体に及ぼす影響とかもご存知でしたらお願いしますm(__)m
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- BC81
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どうしても避けたいようなもの、体への影響がはっきり分かっているものは、そもそも認可されていませんよ。 きょうびコンビニ弁当が特別にひどいということはありません。セントラルキッチン方式の外食と大差ないと考えていいでしょう。 コンビニの米飯は、製造されてからなら1日半、納品されてからなら1日弱で廃棄されます。添加物に頼って長期の販売を可能にしているという程ではないですね。
- windwald
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絶対に避けた方がよいもの……添加物表示が全くないもの。 衛生上非常によろしくありません。 企業の側からすれば、添加物など必要がなければ入れたくないものです。 添加物だってタダな訳ではないのですから、 入れてしまうとそれはコストになり、利益が減ってしまいます。 それに入れずに作ることができたら、コストを下げるばかりか、 「無添加」と一言だけ印刷することにより商品価格を上げることができます。 ホントはこんなぼろもうけをしたいはずです。 しかし、最低限の量の添加物は加えなければ消費者から苦情が来るのです。 変色した、味がおかしくなった、においがし始めた…… それに、商品寿命が短くなってしまいます。腐ってしまいますから。 お弁当というものの性質上、1週間や1ヶ月といった期間もたせる必要はありませんが、 店頭に並んで売り切る時間はもってもらわないと困ります。 在庫の問題もありますし、一番には食中毒の問題がいえるでしょう。 食中毒を一度出せば評判がた落ちですからね。 実際、消費者も気にするべきは添加物ではなく自然毒による食中毒です。 これは環境学や食品学の専門家ならばほぼすべて口をそろえて言うことです。 食品添加物の使用基準を知れば、食品添加物に対する誤解などすぐ解けます。 まず、継続的な動物試験を行います。このとき投与量を少しずつ変えたグループを用意し、 継続的に投与しても全く影響が出ない最大量(最大無作用量)を決定します。 そして、ヒトと実験動物による差があるかも知れないので最大無作用量を10分の1 (実際にそれほどの差があることはほとんど無い) 個人個人の差(個性)があるかも知れないのでさらに10分の1します。 この最大無作用量の100分の1を1日許容摂取量(ADI)と呼び、これが原則基準となります。 実際の使用量はADIのさらに10分の1から100分の1未満ということですから、 食品添加物による害を心配するのは、 住んでいる家に車が直撃するのを心配するのと同じくらいのリスクマネジメントと言えそうです。
- debukuro
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pH調整剤ってたいそうな名前が付いていても正体はクエン酸やふくらし粉です 着色料、人参、パプリカ、紅花など普通の食品から抽出した色素です 防腐剤、代表的なのはアスコルビン酸(ビタミンC)です
- debukuro
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どこで仕入れた知識か知りませんが法律で定められた安全な物しか使っていません 食塩や砂糖だって量が過ぎれば危険です
お礼
んー、でも防腐剤やらph調整剤や着色料、いろいろあるではないですか? それにコンビニ弁当は色もつやもいい。 その為に使ってる製品で体によくないのを聞きたいんですよ。