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子育て中の農薬と添加物について

コープ自然派という生協を取ろうかと思っています。 案内を見させてもらって、お得かな?というものや調味料はこちらで買って、高いものはスーパーでもいいかと考えていますが、何だかチラシを見てると怖い事ばかり書いていて・・・ どんな製品にも入ってる添加物が怖いとか、農薬が怖いとか、そりゃいいものではないんだと思いますがやけにガンだの体への害は分かってないだの書かれていて、何だか今までの生活まで不安になってきました。 加工でんぷんや、酸化防止剤のビタミンCも発ガン性と言われていて、スーパーで買うもの全部アウトじゃないの?と思います。 もちろん、営業活動でもあるので他の製品の危険性など誇張して言う所もあるのだと思いますが、皆さんは添加物や農薬について、どう思われてますか? 私としては、子供もいるのできちんとした食材を食べさせたいけど、やはり周りの子供と同じような環境で育ててあげたい気持ちもあります。 例えば、添加物をとらないようにとか言ったり家で気をつけていると、友達にそれを伝えて変な家と思われるのも嫌だし、コンビニやファーストフードを友達と買い食いしても味が変と言って食べれないのもかわいそうだと思います。(実際、ほぼ完全に添加物を取らせない家庭の子供がそうだったので・・・) 例えばですが、インド人は現地の水でお腹壊さないですが、日本人はインドへ行くとすぐお腹壊しますよね?それはインドの環境に慣れてないから、という事はある程度慣らせておいた方が強い体になるのでは・・・などと思ってみたり。 添加物や化学物質にそれが当てはまるかもわかりませんが・・・ 意図が分かりづらい質問になりますが、皆さんの添加物などについての考え方を教えて下さい。 色んな意見があると思います。 一切とらない方がいい、ある程度気にする程度でいい、気にするところではないなど教えて下さい。 また、気にする家庭で育った方にも、親の影響で気にするようになってるとか、全く自分は気にしないとか、そんな家で育ったのは嫌だったとか、その辺りも教えてほしいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#228945
noname#228945
回答No.4

最近子供に寄生虫が増えてると聞きます。 これは無農薬野菜を取ることが理由として考えられるそうです。 当然農薬を使わねばその可能性もあるでしょう。 添加物だってそうです。 保存料などは日持ちをさせる為に使う訳ですから無添加なら痛みやすくなります。 大量に生産し流通させるためには不可欠な物です。 その為に食品を安く買えるんです。 当然無添加などなら保存性が悪いのでどうしても割高になります。 一番良いのは自分で作る事です。 すぐ作ってすぐ食べれば保存料などは要らないものですから、市販加工品は使わず極力自分で作る事です。

noname#231195
noname#231195
回答No.3

こんな例があります。 DHMOという物質についてです。 ------------------------------------ DHMOとは、 水酸と呼ばれ、酸性雨の主成分である。 温室効果を引き起こす。 重篤なやけどの原因となりうる。 地形の侵食を引き起こす。 多くの材料の腐食を進行させ、さび付かせる。 電気事故の原因となり、自動車のブレーキの効果を低下させる。 末期がん患者の悪性腫瘍から検出される。 その危険性に反して、DHMOは頻繁に用いられている。 工業用の溶媒、冷媒として用いられる。 原子力発電所で用いられる。 発泡スチロールの製造に用いられる。 防火剤として用いられる。 各種の残酷な動物実験に用いられる。 防虫剤の散布に用いられる。洗浄した後も産物はDHMOによる汚染状態のままである。 各種のジャンクフードや、その他の食品に添加されている。 ------------------------------------ ついでにこのリンクも張っておきます。 http://ja.uncyclopedia.info/wiki/DHMO どんな物質でも、それが毒性のある危険物質であるかのように記述することは可能である、という事です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/DHMO このリンクには、パンは毒性のある食べ物だ、という印象を与える記述の例も書いてあります。 私の考えを言えば、普通に売っているものは大丈夫ですよ。 もっと規制の緩い時代を生き抜いてきた今の老人世代が平均して何歳まで生きています? 気にすることは必要ですが、程度の問題です。 何だって極端はいけないです。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.2

なんでもほどほどがいい、と思っている3児の母です。 うちの場合は 極力何が入っているかわかるものを食べる つまり冷凍食品や総菜は買わない、という感じです。 それでも、「絶対に」というわけではありません。 家で厳しく管理されている子が お友達のうちでみっともないほどに お菓子や普段食べられないものに執着する話を 結構聞くので(ゲームもそうです) 「あまり食べないけど、禁止はしていない」状態が いいかなと思っています。 今、添加物を一切排除は難しいと思います。 完全に自給自足ならある程度可能かもしれませんが それにしても調味料は使うわけだし。 なので 気を付けるにしてもストレスにならない程度がいいと思います。 あまりにそちらに意識が行きすぎると 食事を楽しむことが難しくなりそうだからです。 私自身は気にはしていない家庭で育ちました。 ただ田舎だったため野菜は貰い物で、 レトルトやインスタントのものを買う店が近くにないため ほとんど手作りのもので結果的にほぼ添加物なしといっていい環境でした。 また家が忙しかったため 小学校高学年ぐらいから必要に迫られて料理をしていました。 なので大学生になって一人暮らしを始めたとき 嬉々としてインスタントの物とかお惣菜とか買ってみましたが すぐ飽きて結局今まで通り自炊しました。 味の調整が自分でできるから、すごく薄味にしています。 たまに外食すると、味が濃すぎて疲れたりします。 でも不便はありません。自分で調整できるからです。 インドの水の話と、添加物の話はちょっと違うので 与えて鍛える、のは違うかなと思います。 排除が難しい添加物とは 「上手に付き合う」ようにする方向性でいいのではと思います。 大前提「極力摂らない」として。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

免疫を強くしてアレルギーにならないようにする。その考え方では雑菌やウィルスに少しずつ暴露して体の抵抗を作る、ということです。 が、化学物質には少量でも大量でも体が慣れることはありませんし、毒物は蓄積するばかりです。 この二つを混同すると、タバコの煙はなれればいくらでも吸っていい、ピーナッツも少量から食べさせれば慣れる、好き嫌いはいけない、ということになりますが、ピーナツやそばにすでにアレルギーがある場合は死にますよ、少量でも。 私は喘息持ちでアトピー性皮膚炎で、その後化学物質過敏症になり化学物質を吸入することで気持ち悪くなって寝込んでいました。 その元と思えるのは実家の母親の子育て中の知識のなさです。ヘビースモーカーの両親が窓を閉め切りもうもうとする中で蚊取り線香やゴキブリスプレーを撒いて、ひどいことに食器やフォークやスプーンにもガンガンかけていたのです。 結婚してから実家に泊まって目撃しました。自分の体の弱さの原因は19年続けられた毒の蓄積だったのか、と。 知識として知っておいて、添加物と農薬、殺虫剤、界面活性剤が避けられるのならそうして下さい。子供にはすぐには出ないでしょうが、学習障害などが見られたら頭がぼうっとしているには原因があった、それは5年以上前からの蓄積だと気がついてももう遅いです。 私の症状は香水の匂いを感じるとすでに鼻腔に入っているので頭がぼーっとしてきます。視界も霞んできて、こんな状態では勉強はできません。体も常に疲れている感じです。 昔の子供は健康だったと思ったら、それに準ずる食物を手作りで与えられるといいですね。何種類ものお惣菜はいらないのです。いいものを少しずつローテーションしていけば。そして外食の際は好きなだけ食べてもいいんじゃないでしょうか。

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