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平安時代末期の処刑について

学校の課題で「羅生門のその後」という小説を書いています。 芥川龍之介の「羅生門」のその後を書くというものです。 時代は平安時代末期で、場所は京都という設定です。 そこで処刑の場面を書こうとしているのですが、幾つか疑問があります。 ・処刑場所としては六条河原が有名ですが、六条河原では政治犯などの処刑だけではなく、普通の犯罪者の処刑も行われていたのか。 ・民間人が処刑を見物することはできたのか。また、実際に見に行く人がいたのか。 ・どういった道具で処刑を行っていたのか。 自分なりにいろいろ調べてみたのですがあまりよくわかりませんでした。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • moritan2
  • ベストアンサー率25% (168/670)
回答No.1

平安時代後期は処刑はなかったのではないでしょうか? 保元の乱で敗者側の人間が処刑されていますが、これも公式の処刑ではなく、武士による私刑の形をとっています。

kjd
質問者

お礼

そうだったんですか・・・ 私は前提から間違っていたようですね。 早い返答、ありがとうございます。 とても助かりました。

その他の回答 (1)

  • Roman0
  • ベストアンサー率18% (118/628)
回答No.2

 平安時代に死刑はありませんでした。  だから、分からないのが当然です。  あなたのイメージは、戦国時代末期ですね。

kjd
質問者

お礼

素早い回答、ありがとうございます。 戦国時代末期ですか・・・ 小説を書き出す前に教えていただけて、とても助かりました。 ほんとうにありがとうございます。